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ジャズ臨場感最高(旧ソビエト製)特殊ペーパーカバー被膜・ゲージ: AWG16相当・1.25mm 裸銅単線 (1メートル)
¥3,500
ジャズ臨場感最高(ヴィンテージワイヤー) 旧ソビエト製・特殊ペーパーカバー皮膜・裸銅単線 ゲージ:AWG16相当・ 1.25mm (量り売り1本の長さ):1メートル 長く必要な方は、お望みの長さを質問欄からお知らせ下さい。 とにかく、凄いです! すばらしく音抜けのよいワイヤーです。(本当に抜けきります・もはやライブそのままです) 線径的にはGNDへの使用をお薦めします。 しかし、このゲージで高域まで抜けきりますのでHOTにも使用できます。 当方ではLamborghiniと呼んでいます。 ジャンル的には、ジャズ向きです。全体的に猛烈なパワー感があります。 尋常ではないほどの底力のある音圧と、パンチを伴う魅力的な音です。 このタイプの音でしたらライバルは存在しないです。 複合線でも、1本追加されると如実に良さが分かると思います。 まさに、レーシングマシーン。
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0.17mmエナメル線(旧ソビエト製)抜けの良い輝きのある美音)1メートル〜(リード線制作にお薦め)
¥650
0.17mm エナメル線(旧ソビエト製)抜けの良い輝きのある美音 長さ:1メートル 本数:1本 リード線制作にお薦め。 キラキラと輝く音が期待できます。
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AWG27(0.36mm)ROEBLING エナメルワイヤー(1メートル〜)
¥620
ROEBLING エナメルワイヤー AWG27(0.36mm) 量り売り長さ:(1メートル〜) ハートフルな音調でで中域が厚めでしっかりしております。 カントリー音楽などに特に向いている感じです。
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(良音)Belden エナメル銅単線 線径:AWG26(0.404mm)1メートル〜
¥570
ヴィンテージ・Belden エナメル銅単線 AWG26 製造年:1943年 線径:AWG26(0.404mm)写真の0.41mmの数字はエナメルの外からの数値です。 (量り売り1本の長さ):1メートル ..* 艶・滑らかさ *.. HOT側に使用して下さい。ベルデンらしいまとまりのある音です。 それが特徴になっており、少し個性的と言えるかも知れません。 シ音が気になる時にお薦めのワイヤーです。 この”艶・滑らかさ” なかなか心地よい音です。 一度、試されて見て下さい。 ホッと寛げる音。 紅茶で言えば、ダージリンというよりは、アッサムという感じです。 GNDとの組み合わせでは、(HOTとGNDを1本ずつの場合ですが)、 General Electric AWG 18 エナメル線(表現力多彩・クラシック向き)、 あるいは、ESSEX AWG 17(深い味わい)エナメル線などをお薦め致します。 これらとの組み合わせにおいては音調が整い、チェロなどを静かに聴かれるのに向いているかと思います。 ここから、さらにHOT、GNDとも、複合線への展開の可能性も考えられます。 エナメルワイヤーの磨きは珠玉のように磨く前にきっちりとエナメルを落とすことが極めて重要です。 エナメル層は意外に深く、落としたつもりがまだ深く浸透しています。 本来の生命感のある音を出すには、その部分まで落とす必要があります。 (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。 カッターの刃を研ぎます。#3,000#4000#6000#8000#10000#12000#15,000〜 細い線材を削るときには番手をなるべく小さくしてください。 削りですが、 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう一周ほど削り込みます。 (極細線材は神経質なほど注意が必要です) 極太線材においてはエナメルが染みている層は意外に深い場合があります。 微かにでもエナメルを残すとクリアーな音調が得られません。 さて、最後の仕上げに今度はカッターへの力を減らして、 360度回しながら現れた銅の表面を完全に磨いて行きます。 やがて宝石のように輝いて来ます。それを確認してください。ハイエンドの仕上がりです。 このように接触部分に気を配ることで音はものすごく変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを相当に重要に考えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。
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1メートル(0.40mm ブルーシルクワイヤー)旧ソビエト製
¥1,800
(0.40mm ブルーシルクワイヤー) 旧ソビエト製 長さ単位:1メートル 極美音です
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1メートル(0.85mm ブルーシルクワイヤー)旧ソビエト製
¥2,750
0.85mm ブルーシルクワイヤー 旧ソビエト製 長さ単位:1メートル 美音です。
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『 ヴィンテージ・ブルーシルク巻エナメル銅線 』1.18mm(かなり太いです)1メートル〜
¥3,150
『 ヴィンテージ・ブルーシルク巻エナメル銅線 』 線径:1.18mm(明らかに1.0mmよりもかなり太いです) 長さ:1メートル 長く必要な方は質問欄からご連絡ください。 新規に出品させていただきます。 お薦めはスピーカーケーブルのGNDへの使用です。(スピーカーボックス内部配線もお薦め) (参考音調傾向)1.0mmに比べて音圧および低域への伸びが1.4倍〜1.5倍ほど増します。 使用例:1.0mmを1.8mmに交換あるいは追加する。 音調変化:交換の方が大きな変化あり。 追加の場合は低域の伸びは1.2倍〜1.3倍程度増し(交換よりも低域の膨らみは少ない)、 ただ、全体に音調バランスに優れソースの情報が増える。 理由は複合線の特徴でもありますが全体的に流れるためにバランスの方に向かうためです。 ポイント的な音調変化を求める場合には交換の方が目に見えた効果があります。 このようにゲージの違う線材への交換、あるいは追加による効果は、 HOT側の線材でも同様です。細い線材に交換することで高域が伸びます。 (ワイヤーが長くなるほど質量が減少します。その分ヴォリュームを上げることになります。 太いワイヤーと並列に組み合わせる複合線の場合には質量低下はなく高域が伸びます。 ただ、厳密には微妙にですが遅くなる傾向はあります。 そこでの解決策としてHOT側の一番細い線材は本数を増すことです。 ゲージ的に0.2mmより細い線材を複合線に入れる場合には本数を増す方が良いです。 もちろんケーブルの全体の長さにもよります。またスピーカーの口径にも関係してきます。 その他の要素も加わるかもしれません。 なかなか一概には決め付けられないのですが、大体の目安としてはそのような感じです。
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