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高品質シェルリード線(0.125mm)旧ソビエト製・1959年製エナメル線(極めて高評価)
¥5,750
極めて高評価 超高品質サウンドシェルリード線 線材:旧ソビエト製1959年製エナメル線 線径:0.125mm 完全フラット音調で見事なバランス。 質的な意味でグレードの高い多彩な表現力が魅力です。 実直的な音調を出力します。 ※当方では全てのシェルリード線を元スプールからの取り出しワイヤーで制作しています。 リワインドしたワイヤーよりも透き通る音が特徴です。※ * * * ハイエンド オーディオ ケーブル専用エージング機器にてエージング済みのワイヤーを使用しております。 音抜けの良いクリアーな美音をお楽しみください。 * * * 長さ:43mm(ご要望がありましたら、35mm〜45mmまで製作可能) 端子径:カートリッジ側(1.2mm)/ ヘッドシェル側(1mm) (オヤイデ金メッキ端子使用) ハンダ:プラチナ・ゴールド・ニゲカス 040 エナメルワイヤーの削り磨きには#30000番の砥石で磨いた超硬刃を使用しております。
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高品質シェルリード線 0.15mmエナメル線使用(旧ソビエト線材1970年代製造)
¥5,750
ヘッドシェル リード線 線材:旧ソビエト製エナメル線 1970年代製造 線径:0.15mm サウンドオーラフィールドが魅力的に丸く広がるイメージの音調で、 全体の音響グレードも極めて高く心に響く音です。 追加オーダーは1本単位(カラーを指定してください)で行います。 当方では全てのシェルリード線を元スプールからの取り出しワイヤーで制作しています。 リワインドしたワイヤーよりも透き通る音が特徴です。 レコードを聴きながらの微信号でのエージングでは、 クリアーな安定音になる前に針にもレコード盤にも長期間の忍耐負荷を強要することになり、 また、完全にエージングすること(極限まで美音になること)が難しいです。 当方では、あらかじめエージング専用機器でエージングを完了した素材で制作をしております。 取り付け取り外しには次のピンセットを使いますとが快適に行えます。 『アズワン エレクトリックピンセット 117mm 7-601-05』 エナメルワイヤーの削り磨きには#30000番の砥石で磨いた超硬刃を使用しております。 全長:43mm(海外標準値)ご要望があれば35mm~50mmの範囲まで可能です。 シェル側端子: (オヤイデ金メッキ端子使用) (このシェル側ですが、まれに1.2mmの場合もあります。その場合は金メッキ端子で制作することになります。) カートリッジ側 端子内径: 通常制作サイズ 1.2mm(金メッキ)(DENON DL-103 / etc) 以下のサイズをご希望の場合、ご連絡下さい。 Shure / Ortofon / etc : 端子内径 1.3mm audio-technica AT-3M : 端子内径 1.4mm モノラル用:1.5mm (ヘッドシェル - カートリッジの端子径) 1.0mm - 1.2mm(通常) 1.0mm - 1.3mm(連絡必要) 1.2mm - 1.2mm(連絡必要) 1.2mm - 1.3mm(連絡必要) 使用ハンダ(高級プラチナ入りハンダ) プラチナゴールドニゲカス040 <試聴オーディオシステム> Speaker: B&W 803 D3 DAC : THRAX MAXIMINUS Pre Amp : THRAX DIONYSOS Power Amp : Bakoon AMP-5570 x 2 (BTL) CD Player : ESOTERIC/K-05 Turntable: MICHELL ENGINEERING GyroDec turntable etc Cartridge : Phasemation PP-500 / SCULPTURE A4 / DENON DL-103 etc
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高品質シェルリード線(AWG26)ブラックエナメル(ウエスタン超貴重インダクターコイル使用)
¥9,500
ヘッドシェル リード線 ウエスタンエレクトリック AWG26(約 0.4mm) Western Electric No.46 インダクターコイル使用 正に最上質の真空管の溜息の出るような美しいサウンドです。 このタイプのワイヤーでの音像実像サイズの条件では独壇場かと思えます。 濃密に優しくハートに響く音調です。 ウエスタンの中でもでここまでノイズレスのワイヤーは極めて珍しいです。 同じタイプでもう少しゲージの細い良品もあります。 このワイヤーの優位点ですが、それはずばり実像の音像サイズの迫力です。 特殊例は除きますが、ほとんどの場合において、 リード線では音像が現実的な音像サイズで表現されるのが0.4mmに近いゲージです。 このワイヤーを使用してハイエンドレベルに仕上げている自負があります。 ほとんどのシステムに高いレベルで融合できると思います。 余談ですが、数百のワイヤーおよびゲージを何度も試聴しましたが、 使用条件においての比較音調は相当にそれぞれに変わるのですが、 単一線仕様のリード線においてのリアルな音像サイズはゲージに関係するというのが当方の感じたことでした。 試聴したワイヤーは在庫の4百種類程度ですが、リード線テストでは70種類程度かと思います。 個々の意識における音調判断(好み)は別です。 これはもうあらゆることになります。発言も人の数に及ぶかも知れません。 ここでの記事は一応参考までにお伝えしているとお考えください。 何もお伝えしないのもあまりに選択が大変になります。 (ただ、このワイヤーについては褒めすぎとは現実的に思っておりません。) ゲージ:AWG26(約 0.4mm) ヘッドシェル リード線において、実物大の音像再現の観点から見ますと、 この0.4mmは実にジャストフィットするゲージです。 品質の良い極細ゲージでは素晴らしい音調を得ることは出来るのですが、若干後ろに下がった立ち位置になります。 (交響曲などには向いています。) しかしジャズとなると後ろに下がることでダイレクト感が減ります。 このウエスタンのインダクターコイル0.4mmの線材は音調も極限まで素晴らしく、 包み込むような滑らかで柔らかい真空管の音をバランスよく再現します。 ゲージがある程度の太さであることから、スプールへの巻き量はそれほど多くないと思われますので、 貴重品扱いのプライスになります。 取り付け取り外しには次のピンセットを使いますとが快適に行えます。 『アズワン エレクトリックピンセット 117mm 7-601-05』 エナメルワイヤーの磨きは珠玉のように磨く前にきっちりとエナメルを落とすことが極めて重要です。 エナメル層は意外に深く、落としたつもりがまだ深く浸透しています。 本来の生命感のある音を出すには、その部分まで落とす必要があります。 エナメルワイヤーの削り磨きには#30000番の砥石で磨いた超硬刃を使用しております。 全長:43mm(海外標準値)ご要望があれば35mm~50mmの範囲まで可能です。 シェル側端子: (プラチナメッキ=1.0mm) (このシェル側ですが、まれに1.2mmの場合もあります。その場合は金メッキ端子で制作することになります。) カートリッジ側 端子内径: 通常制作サイズ 1.2mm(金メッキ)(DENON DL-103 / etc) 以下のサイズをご希望の場合、ご連絡下さい。 Shure / Ortofon / etc : 端子内径 1.3mm audio-technica AT-3M : 端子内径 1.4mm モノラル用:1.5mm 使用ハンダ(高級プラチナ入りハンダ) プラチナゴールドニゲカス040 <試聴オーディオシステム> Speaker:B&W 803 D3 DAC:THRAX MAXIMINUS Pre Amp:THRAX DIONYSOS Power Amp:Bakoon AMP-5570 x 2 (BTL) CD Player:ESOTERIC/K-05/Analog Player:Micro Cartridge:Phasemation PP-500 / SCULPTURE A4 / etc ヘッドシェル - カートリッジ端子径リスト 1.0mm - 1.2mm 1.0mm - 1.3mm 1.2mm - 1.2mm 1.2mm - 1.3mm (下記の『種類を選択する』からお選びください)
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高品質シェルリード線(0.51mm)臙脂系ブッラックエナメル線 最高峰グレード BIRNBACH RADIO AWG24:0.51mm(シェルリード線:貴重)
¥7,500
シェルリード線:(超本格派ハイクオリティ)BIRNBACH RADIO AWG24 超極上・臙脂系ブラックエナメル線 BIRNBACHブラックエナメルAWG24:0.51mmと同じゲージのBIRNBACHのエナメル線ですが、 エナメルカラーが微妙に違いまして、紫黒の色です。 全体域超フラット・完全バランスという傾向の音です。 そして、ノイズ感もなく実に表現力豊かな本格音です。 微妙にですがアメリカ的で中域に厚みのあるサウンドです。 1本の音としては、極めてグレードの高い素晴らしい音調です。 実に深く、そして広がりもあり、ハイエンドの風格を格調高く持っている貴重なワイヤーです。 当方では、専用機器でエージングを済ませた線材で制作をしております。 取り付け取り外しには次のピンセットを使いますとが快適に行えます。 『アズワン エレクトリックピンセット 117mm 7-601-05』 エナメルワイヤーの磨きは珠玉のように磨く前にきっちりとエナメルを落とすことが極めて重要です。 エナメル層は意外に深く、落としたつもりがまだ深く浸透しています。 本来の生命感のある音を出すには、その部分まで落とす必要があります。 エナメルワイヤーの削り磨きには#12000番の砥石で磨いた超硬刃を使用しております。 全長:43mm(海外標準値)ご要望があれば35mm~50mmの範囲まで可能です。 (オヤイデ金メッキ端子使用) (このシェル側ですが、まれに1.2mmの場合もあります。その場合は金メッキ端子で制作することになります。) カートリッジ側 端子内径: 通常制作サイズ 1.2mm(金メッキ)(DENON DL-103 / etc) 以下のサイズをご希望の場合、ご連絡下さい。 Shure / Ortofon / etc : 端子内径 1.3mm audio-technica AT-3M : 端子内径 1.4mm モノラル用:1.5mm 使用ハンダ(高級プラチナ入りハンダ) プラチナゴールドニゲカス040 ヘッドシェル - カートリッジ端子径リスト 1.0mm - 1.2mm 1.0mm - 1.3mm 1.2mm - 1.2mm 1.2mm - 1.3mm (下記の『種類を選択する』からお選びください)
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高品質シェルリード線(単線でのシュアーV15 Type lllとの相性Best )(0.51mm)旧ソビエト製・貴重ブルーシルク巻エナメル線
¥5,750
(単線でのシュアー V15 Type lllとの相性Best ) ヘッドシェル リード線(0.51mm) 旧ソビエト製・貴重ブルーシルク巻エナメル線 使用・ヘッドシェル リード線 申し分のないバランスと音調です。 特にソロが素晴らしく、ヴォイスに超お薦めです。 シュアーV15 Type lll との相性が素晴らしいです。 Type lV の場合には 0.4mmがフィットします。 * * * ハイエンド オーディオ ケーブル専用エージング機器にてエージング済みのワイヤーを使用しております。 音抜けの良いクリアーな美音をお楽しみください。 * * * 長さ:基本 43mm(ご要望がありましたら、45mmまで製作可能) 端子径:カートリッジ側(1.2mm)/ ヘッドシェル側(1mm) (オヤイデ金メッキ端子使用) ハンダ:プラチナ・ゴールド・ニゲカス 040 エナメルワイヤーの削り磨きには#30000番の砥石で磨いた超硬刃を使用しております。 ヘッドシェル - カートリッジ端子径リスト 1.0mm - 1.2mm 1.0mm - 1.3mm 1.2mm - 1.2mm 1.2mm - 1.3mm (下記の『種類を選択する』からお選びください)
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高品質シェルリード線(AWG24)ウエスタン 超貴重マットブラックエナメル(インターコネクトラインで使用していたワイヤー)
¥5,350
ヘッドシェル リード線 ウエスタンエレクトリック AWG24(約 0.51mm) Western Electric インターコネクトライン使用ワイヤー 外装を解いてエナメル線のみにしてリード線を制作しました。 音の良さは逸品です。No.46インダクターコイル(AWG26)との比較ですが、 こちらの方が音場が少し広く微妙にワイドレンジ傾向です。 そして少し元気さがプラスされていると言った感じです。 同じように魅力の富んだ絶品の真空管音調です。 (音調のグレードにつきましては、No.46の方が少々優れています。) ゲージ:AWG24(約 0.51mm) ヘッドシェル リード線において、このゲージはヴォイスを得意とします。 また、テナーサキソフォンの実物大音調です。 そしてアコースティックギターの音調バランスに実に適合します。 主観的な表現にも長けているゲージです。 (ゲージが細くなるほど客観的要素の分解に優れます。) 当方では、専用機器でエージングを済ませた線材で制作をしております。 エナメルワイヤーの削り磨きには#12000番の砥石で磨いた超硬刃を使用しております。 全長:43mm(海外標準値)ご要望があれば35mm~50mmの範囲まで可能です。 シェル側端子: (オヤイデ金メッキ端子使用) (このシェル側ですが、まれに1.2mmの場合もあります。その場合は金メッキ端子で制作することになります。) カートリッジ側 端子内径: 通常制作サイズ 1.2mm(金メッキ)(DENON DL-103 / etc) 以下のサイズをご希望の場合、ご連絡下さい。 Shure / Ortofon / etc : 端子内径 1.3mm audio-technica AT-3M : 端子内径 1.4mm モノラル用:1.5mm 使用ハンダ(高級プラチナ入りハンダ) プラチナゴールドニゲカス040
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高品質シェルリード線(0.64mm)旧ソビエト製・コットン巻エナメル線(コットン外します)
¥5,750
ヘッドシェル リード線 旧ソビエト製・コットン巻エナメル線 ※ コットンを外して使用します。 優等生すぎる優等生の音調です。 全く申し分ないほどの完全バランス。 (0.64mm) **過去の名品シーメンス 0.45mm との比較ですが、 こちらの0.64mm旧ソビエトワイヤーの方が音調バランスの完全性が高く、 高域もよりナチュラルに、さらに伸びております。 このワイヤーには自然な完全性のようなものを感じます。** * * * ハイエンド オーディオ ケーブル専用エージング機器にてエージング済みのワイヤーを使用しております。 音抜けの良いクリアーな美音をお楽しみください。 * * * 長さ:43mm(ご要望がありましたら、45mmまで製作可能) 端子径:カートリッジ側(1.2mm)/ ヘッドシェル側(1mm) (オヤイデ金メッキ端子使用) ハンダ:プラチナ・ゴールド・ニゲカス 040 エナメルワイヤーの削り磨きには#12000番の砥石で磨いた超硬刃を使用しております。 ヘッドシェル - カートリッジ端子径リスト 1.0mm - 1.2mm 1.0mm - 1.3mm 1.2mm - 1.2mm 1.2mm - 1.3mm (下記の『種類を選択する』からお選びください)
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高品質シェルリード線・複合線構成 (ブルーシルクワイヤー 2本+シルバー入りエナメル銅線)
¥12,500
高品質シェルリード線・複合線構成 (ブルーシルクワイヤー 2本+シルバー入りエナメル銅線) 3本平行設置リード線(ひねりを加えておりません) ブルーシルクワイヤー0.40mm & 0.75mm + 0.16mmシルバー入りエナメル銅線 (0.11mm Silver Cooper の方ではありません) 0.16mm Silver Cooper Enamel Wire (高域に必要な分解度および輝き) 0.40mm Blue Silk Enamel Wire (中域に必要な全ての情報) 0.75mm Blue Silk Enamel Wire (低域への伸びと音圧の効いたアタック感) 心臓にまで響く生命を感じるリアリティを目指します。 <音調解析> 複雑なニュアンスの解析力に優れる圧倒的な表現力。 ハイエンド機器に適合。さらに表現の幅を広げます。 ピアノの高音域は空に舞うように輝き響き、 中音域の微細な表現も極めて優れおり、低音域は床まで響きます。 3本の線材は直線状に揃えてあります。 取り付けの時には3本一緒に同じように自然にカーブさせて装着してください。 0.16mmのエナメル線が細いので十分に気を付ける必要がありますが、 ただ、すぐに切れてしまうほどのゲージではありません。 取り付け取り外しには次のピンセットを使いますと快適に行えます。 『アズワン エレクトリックピンセット 117mm 7-601-05』 (制作データ) エナメルワイヤーの削り磨きには#30000番の砥石で磨いた超硬刃を使用しております。 全長:45mmで製作(オヤイデ端子使用) シェル側 端子内径: 1.0mm カートリッジ側 端子内径: 通常制作サイズ 1.2mm(DENON DL-103 / etc) 使用ハンダ プラチナゴールドニゲカス040(プラチナ入り高級ハンダ)
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(旧ソ連製エナメル線)0.67mm(1メートル〜)
¥1,700
旧ソビエト製エナメル線 線径:0.67mm 長さ単位:1メートル (複数オーダーの場合にはカットしないで合計の長さで発送します)
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(旧ソ連製エナメル線)0.71mm(1メートル〜)
¥1,750
旧ソビエト製エナメル線 線径:0.71mm 長さ単位:1メートル (複数オーダーの場合にはカットしないで合計の長さで発送します)
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0.11mm:旧ソ連製 ヴィンテージ・エナメル線(1980年代)1メートル〜
¥1,550
旧ソビエト製 ヴィンテージ・エナメル線 線径:0.11mm 明るめで輝きのあるクリアーな音調です。 旧ソ連製エナメル線ですので音調レベルは高いです。 (量り売り1本の長さ):1メートル (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。 カッターの刃を研ぎます。#3,000#4000#6000#8000#10000#12000#15,000 細い線材を削るときには番手をなるべく小さくしてください。 削りですが、 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう一周ほど削り込みます。 (極細線材は神経質なほど注意が必要です) 極太線材においてはエナメルが染みている層は意外に深い場合があります。 微かにでもエナメルを残すとクリアーな音調が得られません。 さて、最後の仕上げに今度はカッターへの力を減らして、 360度回しながら現れた銅の表面を完全に磨いて行きます。 やがて宝石のように輝いて来ます。それを確認してください。ハイエンドの仕上がりです。 このように接触部分に気を配ることで音はものすごく変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを相当に重要に考えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。
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(旧ソ連製エナメル線)0.35mm(1メートル〜)
¥1,550
旧ソビエト製エナメル線 線径:0.35mm 長さ単位:1メートル (複数オーダーの場合にはカットしないで合計の長さで発送します)
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ESSEX AWG17(1.15mm)ESSEX AWG17 ヴィンテージ・エナメル銅単線(GND用 1.15mm)1メートル
¥870
(自作SPケーブルGND用) ESSEX AWG17(1.15mm)ヴィンテージ・エナメル銅単線 ***** (長さ単位:1メートル)。 長く必要な方は個数で選択してください。 トータルの長さをカットしないでお送りします。 エナメルの外からの計測:1.20mm 平均的にかなり音の良い秀才的なワイヤーです。 中高音域まで音圧もあり骨格もしっかりして素直に伸びています。 このワイヤーの音調ですが、コントラバスとチェロの間の太さの厚みの低域を持ちます。 音色はチェロなどの弦楽器系です。豊かで広がり感があります。 響きはスムースで空間に溶け込みます。 他では、テナーサキソフォンのバラード風な響きも得意だと思われます。 GNDに1本でも楽しめますが2本はさらに表現力が増します。 音調的にもっと進化した深い音を求められるのでしたら、 0.75mm〜1.5mm程度までの他のゲージとの組み合わせで複合線にされると良いです。 このワイヤーが1.15mmですので、例としまして、0.8mm と1.29mmなどです。 それ以外にも組み合わせは考えられます。ただ、そのゲージの音の良いワイヤーがあるかどうかになります。 当方では、在庫が減って来ましたが、Belden 1.29mmがあります。(極めて高レベルのワイヤーです) このワイヤー追加することで主に低域の表現力、趣や風格が格段に上がります。 Belden 1.29mmの方は、指で弾くベース音や、バスドラムの音が強烈なリアリティを持っています。 ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。
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AWG17(1.151mm)General Electric エナメル線・実直なストレート(1m単位)
¥1,150
AWG17(1.151mm)General Electric エナメル線 (以前にエナメルの外からの計測線径である1.25mmで紹介しております) (実直なストレート音(パンチと直進性が特徴です) ***** (長さ単位:2メートル)。 長く必要な方は個数で増やしてください。 カットしないでトータルの長さを発送します。 クリアーでストレートな音調です。(ピアノで中域を激しく叩くようなイメージです) ゲージは1mm以上ですが、バランスはどちらかと言えば中音域よりです。 ただ、ウエスタン(中音域が濃く丸い)とは違いましてクリアーで自然な感じです。 それがそのまま高音域まで少し伸びている感じです。ゲージのイメージでは低音域がもう少し豊かなはずですが、 意外に淡々としており引き締まったストレートな低音です。ガッツがある感じでもあります。 音バランスとは別に音調には変わった魅力があります。 誠実で真っ直ぐな人と言いますか、この言い方は意外とヒントになるかも知れません。 使い方ですが、そういう感じの音をHOTかGNDに付け加えたい時などに役立ちそうです。 音圧はノーマルにありますが、このゲージでの魅力を出すには2本の方が良いかも知れません。 電源ケーブル制作にも向いています。 その場合には2本束ねての使用がお薦めです。 (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 極細(例:0.1mm程度以下)の線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 この0.29mm程度では角度を気にするよりも刃先から伝わってくる音(心地よい、シュッ・・という音)や、 ワイヤー表面から軽やかに削れ落ちて行くエナメルの下から出てくる銅素材を見ながら行います。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 時間を掛けて丁寧に綺麗に磨くように360度完全に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 いずれにしましても、テスト試聴されるとすぐに分かります。 これもまた音を極める為の楽しみのひとつです。 圧着端子での接続においても両側の線材を重ねて圧着接続させることが必要です。 上手に組み立てるだけで相当にグレードの高い音調に持って行けます。 どうか、究極の自作をお楽しみ下さい。 ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。
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AWG18(約1mm)General Electric エナメル銅線(ウォームで表現力多彩) チェロ&ヴォーカル向き☆音調(1m単位)
¥1,350
General Electric エナメル銅線 AWG18 (約1mm) 音調:チェロ(弦楽器全般)&ヴォーカル向き ***** (長さ単位:1メートル)。 弦楽器(特にチェロ)などには特筆すべき原音再生能力を持ちます。 そしてまた、管楽器の微妙なニュアンスの再現能力もあります。 全体的にニュートラルで扱いやすく、表現力も多彩で、高品質な音調です。 このワイヤーは、General Electricの線材では特別ハイクラスです。 GNDへの使用では2本使われるのが良いかなと思います。 大型スピーカーの為の超本格的な本数の多い贅沢なケーブル構成の(あえてHOT側に)複合線の太い側に入れても良い線材です。 音調温度:ウォーム 表現力:弦楽的で明るめ 楽器ではチェロの音域にあり、音調も似ています。 ヴォーカルはポジティブで表現力豊かです。(そしてウォームです) 軽やかに口ずさむように空気感のある響きで歌ってくれます。 これをGNDに使用した場合のHOTの組み合わせとしては、同じくエナメルワイヤーをお薦めします。 GE 0.27mmやベルデンのエナメル線が相性がよいです。 HOTとGND1本ずつの組み合わせでしたら、HOTもエナメル線の方が相性がナチュラルです。 複合線の場合には、コットン巻きや、シルク巻きなどを自由に組み合わせて下さい。 その場合の組み合わせは、本数にもよりますので、複雑ですが楽しむことが出来ます。 接続端子を圧着などで閉じてしまわなければ、1本ずつ自由に抜き差しできます。 HOT3本、GND3本程度以上を上手に組み合わせることが出来れば 音表現の幅が極めて増えてきますので、楽器(金管・木管・打楽器・弦)やボーカル、など、 いずれにおいても豊かで表現力の豊かな音が期待できるようになります。 本格的に行いますと、数はものすごく増えてゆきます。そして、音のリアリティはものすごいことになります。 一方で、増えれば増えるほどバランスを取るのが難しいというジレンマはあります。 まずは、HOTとGNDを、2~3本程度ずつから始められると分かりやすいです。 (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。
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AWG21 (0.72mm)General Electric エナメル銅単線・チャーミングな明るさが魅力(1m単位)
¥750
General Electric (GE) AWG21 (0.72mm) エナメル銅単線 ***** (長さ単位:1メートル)。 長く必要な方は個数で選択してください。 トータルの長さをカットしないでお送りします。 AWG21 (0.72mm)のゲージは中間的な存在であるために多様性があります。 ここでは、GNDにお薦めしておきます。 例として、GNDに3本程度入れられる時のゲージのHOTよりのゲージとして組まれると、 中低域が滑らかに伸びてゆきます。GNDが1mmより太い場合の相手として相乗効果が期待できます。 つまり、両方組み合わせると言う意味です。 このワイヤーの良さは、艶と伸びのあるチャーミングな明るさが魅力なところです。 (より太い線材を同調の線材よりは少し渋い音調と組み合わせるとバランスが本格的に整います。 このワイヤー使用時の特徴ですが、 ボーカルは優しくふくよかにマイルドなり、シ音などの刺激を減少させます。 また楽器の演奏音なども全体に同様な傾向になり、心地よい日だまりの中での演奏音になるイメージです。 これらを求められている場合には効果を発揮してくれると思います。 アメリカワイヤーなのですが、どちらかと言えばクラシックよりの音調に感じます。 チェロの演奏に合いそうです。フルートも良いと思います。 ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。
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AWG 23(0.574mm)Belden 超ダークブラウンエナメルワイヤー・最高グレード・美音の泉(1m単位)
¥1,600
美音の泉(RCAにもお薦め) ベルデン・エナメル線 AWG 23(0.574mm) (補足)スプールに書いてある0.61はエナメルの上から計測したゲージです。 ***** (長さ単位:1メートル)。 長く必要な方は個数で選択してください。 トータルの長さをカットしないでお送りします。 この微妙なゲージからの出音がまた魅力です。 ベルデンの中では最も良い音のランクです。 ヴィンテージ ベルデンのエナメル線では最高クラスの音質です。 ノイズのないブラックの背景から音が出てきます。 当方ではブラックホールと呼んでいます。 クリアーにして奥深く、そして魅力あるしなやかな音調です。 この線材の魅力についての補足になります。 HOTとGNDのどちらにも使用可能で、どちらへの使用でも優れた出音です。 同じ条件でHOTに繋いだ場合とGNDに繋いだ場合の比較試聴をしました。 GNDに繋いだ方が(全体として少しスマートな音にはなりますが)高音域がかなり伸びます。 そして、HOTに繋いだ場合ですが、全体に平均点は高くまろやかで聴きやすく本格的な音です。 どちらに繋いでも相方との相性を考える楽しみがあります。 当方出品中のワイヤーから選ぶとしますと、このBelden AWG23をGNDにした場合、 DUDLO 0.33mm が候補になります。 音は、音楽的にかなり魅力です。中高音の魅力はおもわず演奏に引き込まれると思います。 スピーカーはそれほど選ばない気がします。 なお、このBelden AWG23をHOTにした場合ですが、 GNDを同じくBelden AWG16 (1.29mm) にするのがお薦めです。 音は、ゴージャスな低中音、身体で聴く音です。音圧がハートをビートする感じです。 ヴィンテージスピーカー・アルテックなどに向いているかと思います。 HOT、GND どちらの選択肢においても、CDよりもレコード向きであり、 高音域は真空管的に滑らかで魅力のある音表現になると思います。 ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。
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AWG25(0.4547mm)ROEBLING(ロブリング)エナメル銅線 (中音域ふっくら・しなやかな上品質音調) 1m単位
¥760
エナメル銅線 ROEBLING(ロブリング) ゲージ(線径):AWG25(0.4547mm) ***** (長さ単位:1メートル)。 長く必要な方は個数で選択してください。 トータルの長さをカットしないでお送りします。 HOTワイヤーとして、とても使いやすいゲージです。 このワイヤーはレベルの高いしなやかな上品質な音調です。 ほっとする良い音。くつろげます。 中音域、ふっくら、聴きやすいです。 いわゆるメローな音調でかなり貴重だと思います。 高品質なワイヤーが多いROEBLINGのエナメル銅線です。 ワインのブドウで言えば、メルロー&カベルネフラン。 角の立たない愛着の湧いてくる音です。 まろやかな真空管の音をイメージして頂ければと思います。 (※写真に0.48と書いてあるのは、エナメルの上から計測した値です) HOT使用で、他のゲージとの組み合わせ(複合線)になるとまた別な可能性が見いだされるかもしれませんが、 HOTに1本の使用ではナチュラル・マイルドで室内楽向きになるかと思います。 ジャズを優しく聴くという手法もあるとも思います。 相手のGNDワイヤーとしてINCAの0.9mmがフィットします。 ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。
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AWG 25(0.4547 mm)ベルデンBelden エナメル銅単線 AWG25(1m単位)
¥570
ヴィンテージ・ベルデン・Belden エナメル銅単線 AWG 25(0.4547 mm) ***** (長さ単位:1メートル)。 長く必要な方は個数で選択してください。 トータルの長さをカットしないでお送りします。 (3m、5mが必要な方はCONTACTからご連絡ください。新規に出品させていただきます。) 製造年:1940年代 線径:AWG25(0.4547mm) 写真の0.47mmの数字はエナメルの外からの数値です。 HOT側に使用して下さい。良いエナメルワイヤーだと思います。 音調は、ベルデン独特の丸みを帯びた音で、ウオームで、親しみやすい、平均的な良さを持ちます。 明るく軽快な楽しくなる音です。ポップスに相性が良さそうです。 HOTに、このワイヤーのみの場合は2本が良いです。 音圧表現力が増します。Jazzでは高揚感が増します。 ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。
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AWG26(0.41mm)アナコンダ・ANACONDA エナメル銅線(音楽性優秀) 1m単位
¥570
ANACONDA エナメル銅線 AWG26 (線径0.41mm)外径0.45mm ***** (長さ単位:1メートル)。 長く必要な方は個数で選択してください。 トータルの長さをカットしないでお送りします。 音楽性優等生・表現力あり。 かなり良いエナメル線です。 このワイヤーはエナメル削りで音が変わりやすい傾向があります。 エナメル層が深く浸透している感じを受けます。 基本的に腰の座った音調で、とても良い線材だと思います。 銅線とエナメル線の接触面を少し多めに削ることで、素晴らしく能力を発揮して来ます。 まずは、カッターで均等に360度エナメルをきっちりと落とします。 その後、同じように360度、3回程度、同じように削って下さい。 最後の方は磨き込む気持ちで削るようにします。 このようにして頂ければ本来の魅力ある深い音が出てきます。 このメーカーのワイヤーは、雑に削って、それでよしとしてはいけないワイヤーです。 銅線材になるまでの精製などの行程がメーカーごとに違っていることが理由かも知れませんが、 ワイヤーの性質は、本当にものすごく差があるものです。おどろきます。 このワイヤー、歌い手の声がハートにグッと来ます。 すばらしく良い音です。 とにかく・・・削りが大事です。 GNDへの組み合わせとして、 ESSEX AWG17(1メートル)・ヴィンテージ・エナメル・銅単線ワイヤー(GND用 1.15mm) をお薦めします。ずばり濃密系のジャズ向きな組み合わせです。 ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。
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AWG28( 0.32mm)(Western Electric)ブラックエナメル(インダクターコイル)ウエスタンエレクトリック(1m単位)
¥1,550
Western Electric ブラックエナメル(インダクターコイル) 線径:AWG28(0.32mm) ***** (長さ単位:1メートル)。 長く必要な方は個数で選択してください。 トータルの長さをカットしないでお送りします。 ブラックエナメルの深い音調です。 ゲージが0.32mmありますので、中庸な音像に近いです。 なかなかに良いワイヤーです。 音調には腰と味もあり、風格もあります。 ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。
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INCA AWG28(0.32mm)Phelps Dodge エナメル銅単線(複数本で実力)1m単位
¥660
INCA (Phelps Dodge) AWG28(0.32mm) エナメル銅単線 ***** (長さ単位:1メートル)。 長く必要な方は個数で選択してください。 トータルの長さをカットしないでお送りします。 Phelps Dodgeのまとまりのあるやさしい音です。エナメルカラーが音調の目安になります。 1本使用では小編成の楽器向けだと思います。(解像力よりも、優しいまとまり感) このようなタイプには実は使い方があります。 例えば5~10本程度まとめるとスピード感が増して力のある音に変身して行きます。 そして表現力も格段に増します。この傾向は全体に応用できるのですが、例外的なワイヤーもあります。 つまり最初から抜けが良い(あるいは抜けが良すぎる)ワイヤーの本数を増して行くと、 ある状況から強すぎるということもあり得ます。(全てではありません。ここが難しいところでもあります。) INCAは全般的にノイズが少ない傾向にあり、そしてシ音がやさしい角のない音が多いです。 その中でもさらにおとなしい音の時、本数を増やす。これは、楽しいチャレンジです。 ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。
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AWG30 Bridgeport エナメル銅線(フルート美音)1m単位
¥620
美音 Bridgeport (( エナメル銅線 )) AWG29 ***** (長さ単位:1メートル)。 AWG30 紙にはBridgeport 木製表面にはINCAの文字があります。 INCAシリーズはPhelpsdodgeが一般的ですが、Bridgeport にもINCAシリーズがあるようです。 中庸な音調の美音で実に優秀です。 全体域によく伸びており、シ音は見当たらず滑らかでおとなしく、 それでいて高域はナチュラルに綺麗に伸びております。 やや裸線に近い自然でふくよかなオーラも持ちます。 良いところしかないように感じさせる不思議な銅線です。 実際のところマイナス点を探すとすると、わざわざイヤミを言うことになりますが、 例えば、もっと強烈な個性がほしい・・とか、そんな感じでしょうか。 方向性の合いそうな音楽ですが、フルート協奏曲のイメージがすぐに浮かびました。 明るくまろやかに響いてくれる気がします。 まとめて複数本使うことで音表現が格段に増すタイプです。 ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。
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AWG 29(0.2859 mm)New England エナメル銅線(特徴のあるサウンド)低いピラミッド型の音(高域良く出ています)1m単位
¥600
New England AWG29 エナメル銅線 低いピラミッド型の音(高域良く出ています) ***** (長さ単位:1メートル)。 長く必要な方は個数で選択してください。 トータルの長さをカットしないでお送りします。 (4m、5mが必要な方はCONTACTからご連絡ください。新規に出品させていただきます。) スピーカー・アンプ・その他の機器との組み合わせにより、 このような音バランスが必要なセットアップになっていることもあると思います。 そのような場合(中低域が、かぼそい音がする、音圧がなく迫力がない・・など)、 とりあえず、このワイヤーをHOTに繋いで試聴して見て、 それで進むべき音傾向が見えてきた場合に、複合線を検討されるとよいのではないでしょうか。 ある意味では、リトマス試験紙的な役割のあるワイヤーです。 高域が良く出ているのですが、中域から下にかけて、厚みのある、 低いピラミッド型の音です。 下側の音は迫力があります。 3本位入っているのではと間違ってしまいます。 これで、1本でのバランスです。ちょっと、面白いです。 迫力のある、ガツン、どーん、という音が高域の輝きと共に出てきます。 不思議です。珍しいです。システムが少しパワーアップした感じといいます、 スピーカーで言えば口径が1サイズ大きくなったイメージです。 ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。
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