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リッツ線(シルク巻き)0.07mm × 7本(New England)極上超カリスマ音(1m単位)
¥1,450
シルク巻きヴィンテージ・リッツ線 (0.07mmx7本) メーカー:New England(アメリカ) ***** (長さ単位:1メートル)。 長く必要な方は個数で選択してください。 トータルの長さをカットしないでお送りします。 極めて品質のよい銅ワイヤーを製造しているNew Englandのヴィンテージ・シルク巻きリッツ線です。 リッツ線は1本ずつエナメルカバーされ、7本まとめて”シルク”でカバーされています。 ナイロン巻きより、ノイズ感が少なく、音はクリアーで本格的です。 これは是非一度試して見てほしいリッツ線です。 アメリカのリッツ線の中では超!お薦めの音質の良いワイヤーです。 貴重ワイヤーですので、スプール残量が減ってきますと確保のために販売を完了する予定です。 なお、残量が少なくなるにつれて価格が少しずつ上がりますことご了承下さい。 ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。
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リッツ線(シルク巻き)0.07mm x 7本(旧ソビエト製 ブルーシルク・エナメルワイヤー)1m単位
¥1,950
(リッツ線)0.07mm x 7本( 旧ソビエト製 ブルーシルク・エナメルワイヤー) 航空宇宙局軍用銅線(超貴重) 7本のリッツ線:エナメル線x7本=1本(シルク巻き) ***** (長さ単位:1メートル)。 長く必要な方は個数で増やしてください。 カットしないでトータルの長さを発送します。 ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。
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リッツ線(シルク巻き)0.10mm x 9本(旧ソビエト製 ブルーシルク・エナメルワイヤー)1m単位
¥2,550
(リッツ線)0.10mm x 9本(旧ソビエト製 ブルーシルク・エナメルワイヤー) 航空宇宙局軍用銅線(超貴重) 9本のリッツ線:エナメル線x9本=1本(シルク巻き) ***** (長さ単位:1メートル)。 長く必要な方は個数で増やしてください。 カットしないでトータルの長さを発送します。 ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。
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リッツ線(シルク巻き)0.07mm x 20本(旧ソビエト製)1m単位
¥3,250
(リッツ線)0.07mm x 20本(旧ソビエト製 ブルーシルク・エナメルワイヤー) 航空宇宙局軍用銅線(超貴重) 20本のリッツ線:エナメル線x20本=1本(シルク巻き) ***** (長さ単位:1メートル)。 長く必要な方は個数で増やしてください。 カットしないでトータルの長さを発送します。 ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。
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リッツ線(シルク巻き)0.10mm x 21本(旧ソビエト製 ブルーシルク巻き)1m単位
¥3,450
(リッツ線)0.10mm x 21本(旧ソビエト製 ブルーシルク・エナメルワイヤー) 航空宇宙局軍用銅線(超貴重) 21本のリッツ線:エナメル線x21本=1本(シルク巻き) ***** (長さ単位:1メートル)。 長く必要な方は個数で増やしてください。 カットしないでトータルの長さを発送します。 ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。
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リッツ線(シルク巻き)0.10mm x 32本・旧ソビエト製1(1m単位)
¥3,995
(リッツ線)0.10mm x 32本(旧ソビエト製 ブルーシルク巻き) 航空宇宙局軍用銅線(超貴重) 32本のリッツ線:エナメル線x32本=1本(シルク巻き) ***** (長さ単位:1メートル)。 長く必要な方は個数で増やしてください。 カットしないでトータルの長さを発送します。 ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。
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