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高品質ヘッドシェル リード線(0.08mm)旧ソビエト製・貴重ブルーシルク巻エナメル線
¥6,500
ヘッドシェル リード線 旧ソビエト製・貴重ブルーシルク巻エナメル線 0.08mm 極めて美音です。そして膨大な情報量に圧倒されます。 * * * ハイエンド オーディオ ケーブル専用エージング機器にてエージング済みのワイヤーを使用しております。 音抜けの良いクリアーな美音をお楽しみください。 * * * 長さ:43mm(ご要望がありましたら、35mm〜45mmまで製作可能) 端子径:カートリッジ側(1.2mm)/ ヘッドシェル側(1mm) ハンダ:プラチナ・ゴールド・ニゲカス 040 エナメルワイヤーの削り磨きには#30000番の砥石で磨いた超硬刃を使用しております。
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高品質シェルリード線(0.125mm)旧ソビエト製・1959年製エナメル線(極めて高評価)
¥5,750
極めて高評価 超高品質サウンドシェルリード線 線材:旧ソビエト製1959年製エナメル線 線径:0.125mm 完全フラット音調で見事なバランス。 質的な意味でグレードの高い多彩な表現力が魅力です。 実直的な音調を出力します。 ※当方では全てのシェルリード線を元スプールからの取り出しワイヤーで制作しています。 リワインドしたワイヤーよりも透き通る音が特徴です。※ * * * ハイエンド オーディオ ケーブル専用エージング機器にてエージング済みのワイヤーを使用しております。 音抜けの良いクリアーな美音をお楽しみください。 * * * 長さ:43mm(ご要望がありましたら、35mm〜45mmまで製作可能) 端子径:カートリッジ側(1.2mm)/ ヘッドシェル側(1mm) (オヤイデ金メッキ端子使用) ハンダ:プラチナ・ゴールド・ニゲカス 040 エナメルワイヤーの削り磨きには#30000番の砥石で磨いた超硬刃を使用しております。
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高品質シェルリード線 0.15mmエナメル線使用(旧ソビエト線材1970年代製造)
¥5,750
ヘッドシェル リード線 線材:旧ソビエト製エナメル線 1970年代製造 線径:0.15mm サウンドオーラフィールドが魅力的に丸く広がるイメージの音調で、 全体の音響グレードも極めて高く心に響く音です。 追加オーダーは1本単位(カラーを指定してください)で行います。 当方では全てのシェルリード線を元スプールからの取り出しワイヤーで制作しています。 リワインドしたワイヤーよりも透き通る音が特徴です。 レコードを聴きながらの微信号でのエージングでは、 クリアーな安定音になる前に針にもレコード盤にも長期間の忍耐負荷を強要することになり、 また、完全にエージングすること(極限まで美音になること)が難しいです。 当方では、あらかじめエージング専用機器でエージングを完了した素材で制作をしております。 取り付け取り外しには次のピンセットを使いますとが快適に行えます。 『アズワン エレクトリックピンセット 117mm 7-601-05』 エナメルワイヤーの削り磨きには#30000番の砥石で磨いた超硬刃を使用しております。 全長:43mm(海外標準値)ご要望があれば35mm~50mmの範囲まで可能です。 シェル側端子: (オヤイデ金メッキ端子使用) (このシェル側ですが、まれに1.2mmの場合もあります。その場合は金メッキ端子で制作することになります。) カートリッジ側 端子内径: 通常制作サイズ 1.2mm(金メッキ)(DENON DL-103 / etc) 以下のサイズをご希望の場合、ご連絡下さい。 Shure / Ortofon / etc : 端子内径 1.3mm audio-technica AT-3M : 端子内径 1.4mm モノラル用:1.5mm (ヘッドシェル - カートリッジの端子径) 1.0mm - 1.2mm(通常) 1.0mm - 1.3mm(連絡必要) 1.2mm - 1.2mm(連絡必要) 1.2mm - 1.3mm(連絡必要) 使用ハンダ(高級プラチナ入りハンダ) プラチナゴールドニゲカス040 <試聴オーディオシステム> Speaker: B&W 803 D3 DAC : THRAX MAXIMINUS Pre Amp : THRAX DIONYSOS Power Amp : Bakoon AMP-5570 x 2 (BTL) CD Player : ESOTERIC/K-05 Turntable: MICHELL ENGINEERING GyroDec turntable etc Cartridge : Phasemation PP-500 / SCULPTURE A4 / DENON DL-103 etc
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高品質シェルリード線(0.20mm)旧ソビエト製・貴重ブルーシルク巻エナメル線
¥5,750
ヘッドシェル リード線 旧ソビエト製・貴重ブルーシルク巻エナメル線 0.20mm 旧ソビエトブルーシルク巻き線材の中での細ゲージにおける標準的な存在です。 このゲージから始められるのがお薦めです。 * * * ハイエンド オーディオ ケーブル専用エージング機器にてエージング済みのワイヤーを使用しております。 音抜けの良いクリアーな美音をお楽しみください。 * * * 長さ:43mm(ご要望がありましたら、35mm〜45mmまで製作可能) 端子径:カートリッジ側(1.2mm)/ ヘッドシェル側(1mm) (オヤイデ金メッキ端子使用) ハンダ:プラチナ・ゴールド・ニゲカス 040 エナメルワイヤーの削り磨きには#30000番の砥石で磨いた超硬刃を使用しております。
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高品質シェルリード線(0.37mm)旧ソビエト製・コットン巻エナメル線
¥5,500
ヘッドシェル リード線 旧ソビエト製・コットン巻エナメル線 コットンを外して制作します。 (0.37mm) 歌い手のメンタル表現が実に見事です。 素晴らしい美音と音楽性。 ワイヤーの種類ごとに音が違い、また、 ロットごとにも音が違いますが、 このワイヤーは、ヴォーカルが得意で、 上記のような特徴がありました。 * * * ハイエンド オーディオ ケーブル専用エージング機器にてエージング済みのワイヤーを使用しております。 音抜けの良いクリアーな美音をお楽しみください。 * * * 長さ:43mm(ご要望がありましたら、35mm〜45mmまで製作可能) 端子径:カートリッジ側(1.2mm)/ ヘッドシェル側(1mm) (オヤイデ金メッキ端子使用) ハンダ:プラチナ・ゴールド・ニゲカス 040 エナメルワイヤーの削り磨きには#30000番の砥石で磨いた超硬刃を使用しております。
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高品質シェルリード線(0.29mm)旧ソビエト製・貴重ブルーシルク巻エナメル線
¥5,750
ヘッドシェル リード線 旧ソビエト製・貴重ブルーシルク巻エナメル線 0.29mm やや細め〜中間の存在です。情報量の多い落ち着きのある存在感のある音調です (元スプールは参考写真として掲載しております。出品物ではありません。) * * * ハイエンド オーディオ ケーブル専用エージング機器にてエージング済みのワイヤーを使用しております。 音抜けの良いクリアーな美音をお楽しみください。 * * * 長さ:43mm(ご要望がありましたら、35mm〜45mmまで製作可能) 端子径:カートリッジ側(1.2mm)/ ヘッドシェル側(1mm) (オヤイデ金メッキ端子使用) ハンダ:プラチナ・ゴールド・ニゲカス 040 エナメルワイヤーの削り磨きには#30000番の砥石で磨いた超硬刃を使用しております。
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高品質シェルリード線(単線でのシュアーV15 Type lllとの相性Best )(0.51mm)旧ソビエト製・貴重ブルーシルク巻エナメル線
¥5,750
(単線でのシュアー V15 Type lllとの相性Best ) ヘッドシェル リード線(0.51mm) 旧ソビエト製・貴重ブルーシルク巻エナメル線 使用・ヘッドシェル リード線 申し分のないバランスと音調です。 特にソロが素晴らしく、ヴォイスに超お薦めです。 シュアーV15 Type lll との相性が素晴らしいです。 Type lV の場合には 0.4mmがフィットします。 * * * ハイエンド オーディオ ケーブル専用エージング機器にてエージング済みのワイヤーを使用しております。 音抜けの良いクリアーな美音をお楽しみください。 * * * 長さ:基本 43mm(ご要望がありましたら、45mmまで製作可能) 端子径:カートリッジ側(1.2mm)/ ヘッドシェル側(1mm) (オヤイデ金メッキ端子使用) ハンダ:プラチナ・ゴールド・ニゲカス 040 エナメルワイヤーの削り磨きには#30000番の砥石で磨いた超硬刃を使用しております。 ヘッドシェル - カートリッジ端子径リスト 1.0mm - 1.2mm 1.0mm - 1.3mm 1.2mm - 1.2mm 1.2mm - 1.3mm (下記の『種類を選択する』からお選びください)
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高品質シェルリード線(0.64mm)旧ソビエト製・コットン巻エナメル線(コットン外します)
¥5,750
ヘッドシェル リード線 旧ソビエト製・コットン巻エナメル線 ※ コットンを外して使用します。 優等生すぎる優等生の音調です。 全く申し分ないほどの完全バランス。 (0.64mm) **過去の名品シーメンス 0.45mm との比較ですが、 こちらの0.64mm旧ソビエトワイヤーの方が音調バランスの完全性が高く、 高域もよりナチュラルに、さらに伸びております。 このワイヤーには自然な完全性のようなものを感じます。** * * * ハイエンド オーディオ ケーブル専用エージング機器にてエージング済みのワイヤーを使用しております。 音抜けの良いクリアーな美音をお楽しみください。 * * * 長さ:43mm(ご要望がありましたら、45mmまで製作可能) 端子径:カートリッジ側(1.2mm)/ ヘッドシェル側(1mm) (オヤイデ金メッキ端子使用) ハンダ:プラチナ・ゴールド・ニゲカス 040 エナメルワイヤーの削り磨きには#12000番の砥石で磨いた超硬刃を使用しております。 ヘッドシェル - カートリッジ端子径リスト 1.0mm - 1.2mm 1.0mm - 1.3mm 1.2mm - 1.2mm 1.2mm - 1.3mm (下記の『種類を選択する』からお選びください)
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高品質シェルリード線・複合線構成 (ブルーシルクワイヤー 2本+シルバー入りエナメル銅線)
¥12,500
高品質シェルリード線・複合線構成 (ブルーシルクワイヤー 2本+シルバー入りエナメル銅線) 3本平行設置リード線(ひねりを加えておりません) ブルーシルクワイヤー0.40mm & 0.75mm + 0.16mmシルバー入りエナメル銅線 (0.11mm Silver Cooper の方ではありません) 0.16mm Silver Cooper Enamel Wire (高域に必要な分解度および輝き) 0.40mm Blue Silk Enamel Wire (中域に必要な全ての情報) 0.75mm Blue Silk Enamel Wire (低域への伸びと音圧の効いたアタック感) 心臓にまで響く生命を感じるリアリティを目指します。 <音調解析> 複雑なニュアンスの解析力に優れる圧倒的な表現力。 ハイエンド機器に適合。さらに表現の幅を広げます。 ピアノの高音域は空に舞うように輝き響き、 中音域の微細な表現も極めて優れおり、低音域は床まで響きます。 3本の線材は直線状に揃えてあります。 取り付けの時には3本一緒に同じように自然にカーブさせて装着してください。 0.16mmのエナメル線が細いので十分に気を付ける必要がありますが、 ただ、すぐに切れてしまうほどのゲージではありません。 取り付け取り外しには次のピンセットを使いますと快適に行えます。 『アズワン エレクトリックピンセット 117mm 7-601-05』 (制作データ) エナメルワイヤーの削り磨きには#30000番の砥石で磨いた超硬刃を使用しております。 全長:45mmで製作(オヤイデ端子使用) シェル側 端子内径: 1.0mm カートリッジ側 端子内径: 通常制作サイズ 1.2mm(DENON DL-103 / etc) 使用ハンダ プラチナゴールドニゲカス040(プラチナ入り高級ハンダ)
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(旧ソ連製エナメル線)0.67mm(1メートル〜)
¥1,700
旧ソビエト製エナメル線 線径:0.67mm 長さ単位:1メートル (複数オーダーの場合にはカットしないで合計の長さで発送します)
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(旧ソ連製エナメル線)0.71mm(1メートル〜)
¥1,750
旧ソビエト製エナメル線 線径:0.71mm 長さ単位:1メートル (複数オーダーの場合にはカットしないで合計の長さで発送します)
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ジャズ臨場感最高(旧ソビエト製)特殊ペーパーカバー被膜・ゲージ: AWG16相当・1.25mm 裸銅単線 (1メートル)
¥3,500
ジャズ臨場感最高(ヴィンテージワイヤー) 旧ソビエト製・特殊ペーパーカバー皮膜・裸銅単線 ゲージ:AWG16相当・ 1.25mm (量り売り1本の長さ):1メートル 長く必要な方は、お望みの長さを質問欄からお知らせ下さい。 とにかく、凄いです! すばらしく音抜けのよいワイヤーです。(本当に抜けきります・もはやライブそのままです) 線径的にはGNDへの使用をお薦めします。 しかし、このゲージで高域まで抜けきりますのでHOTにも使用できます。 当方ではLamborghiniと呼んでいます。 ジャンル的には、ジャズ向きです。全体的に猛烈なパワー感があります。 尋常ではないほどの底力のある音圧と、パンチを伴う魅力的な音です。 このタイプの音でしたらライバルは存在しないです。 複合線でも、1本追加されると如実に良さが分かると思います。 まさに、レーシングマシーン。
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0.11mm:旧ソ連製 ヴィンテージ・エナメル線(1980年代)1メートル〜
¥1,550
旧ソビエト製 ヴィンテージ・エナメル線 線径:0.11mm 明るめで輝きのあるクリアーな音調です。 旧ソ連製エナメル線ですので音調レベルは高いです。 (量り売り1本の長さ):1メートル (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。 カッターの刃を研ぎます。#3,000#4000#6000#8000#10000#12000#15,000 細い線材を削るときには番手をなるべく小さくしてください。 削りですが、 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう一周ほど削り込みます。 (極細線材は神経質なほど注意が必要です) 極太線材においてはエナメルが染みている層は意外に深い場合があります。 微かにでもエナメルを残すとクリアーな音調が得られません。 さて、最後の仕上げに今度はカッターへの力を減らして、 360度回しながら現れた銅の表面を完全に磨いて行きます。 やがて宝石のように輝いて来ます。それを確認してください。ハイエンドの仕上がりです。 このように接触部分に気を配ることで音はものすごく変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを相当に重要に考えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。
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(旧ソ連製エナメル線)0.35mm(1メートル〜)
¥1,550
旧ソビエト製エナメル線 線径:0.35mm 長さ単位:1メートル (複数オーダーの場合にはカットしないで合計の長さで発送します)
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(0.37mm 旧ソビエト製コットン巻きエナメルワイヤー(誠実美音!!)優等生(1メートル単位)
¥995
誠実なる美音・ヴィンテージ・旧ソビエト製・コットン巻きエナメル銅単線 線径:AWG27相当・0.37mm ***** (長さ単位:1メートル)。 長く必要な方は個数で増やしてください。 カットしないでトータルの長さを発送します。 誠実な音調の優等生です。 HOTの中核とも言える、気持ちを委ねられる音バランスの良いワイヤーであり、 あらゆる意味でHOTの上級ベーシックと言える程です。 全体にノイズを感じない落ち着きのある味わいを伴うバランスの良さを持ちます。 旧ロシアワイヤーのひとつです。エナメル層がとても良いです。 シャキッとしたクリアーな音がお楽しみ頂けます。 試聴されてもう少し厚みがほしいという方は、0.4mm~0.6mmを目安に探されると良いと思います。 もっと繊細な高音域をという方は、0.30mm未満のゲージから探されると良いと思います。 ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。
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AWG22(0.64mm)ヴィンテージ・旧ソビエト製 コットン巻きエナメル線(極上音調)1m単位
¥1,650
(極上音調) 旧ソビエト製 0.64mm コットン巻きエナメル線 ※写真はカット品ですが元スプールがありますのでご安心下さい。 ***** (長さ単位:1メートル)。 長く必要な方は個数で増やしてください。 カットしないでトータルの長さを発送します。 中音域が極上のコットン巻きエナメル線です。 また高音域まで伸びていますので、HOTに1本での出音も可能です。 また、複合線構成時のHOT側に入れる線材の太い側の線材として使用されても良いです。 HOT線材構成例:0.64mm(当線材)、約0.5mm、約0.4mm、約0.3mm、約0.2mm。 この線材はコットン巻きですが、中のエナメル線はシルク巻きの線材と同じです。 シルク巻き、コットン巻きの違いについては一言では説明出来ない難しさがあります。 ある部分に焦点を合わせて見て簡単に解説しますと、 どちらかと言えば、シルク巻きはクリアーで締まりのある音傾向で、 コットン巻きは包み込む暖かさと広がりのある音です。 当サイトでワイヤーを選ぶ時の参考のために、(個人主観で)書かせて頂きます。 HOTとGNDの中間ゲージを、0.5mm付近と考えております。 0.3mm~0.5mm付近のゲージは人の口元から胸の辺りに響きやすく感じます。 ボーカルの得意なゲージです。 0.3mm程度のゲージの音は女性ボーカルでしたら喉から口元辺りに良く響きます。 男性ボーカルは0.4mm程度で同じ辺りに良く響きます。 音声の倍音もまた、ホールの横方面に響く低音から、 天井に立ち上る高音域まで、さまざまです。 楽器は特に、実にさまざまです。本当に幅広いです。 ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。
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AWG38(0.10mm) 旧ソビエト製 ヴィンテージ・エナメル線(1962年)知恵と美の結晶・ウルトラ超美音 超上質1m単位
¥1,150
知恵と美の結晶(ウルトラ超美音)AWG38・0.10mm 超上質 旧ソビエト製 ヴィンテージ・エナメル線(1962年) 知恵と美の結晶 ウルトラ超美音 0.10mm ***** (長さ単位:1メートル)。 長く必要な方は個数で選択してください。 トータルの長さをカットしないでお送りします。 (1961年4月12日・世界初の有人宇宙飛行成功) 音楽ジャンルを選びません。 ここまで褒めるのは問題かも知れませんが、 全体域にわたる完璧なまでのバランスと音。本当に申し分ありません。 なぜこれほどまでの良い音が、この極細ゲージで・・・。 実は、極細ゲージの超美音にはよく出会います。特に旧ソビエト製ワイヤーにおいてです。 まさに、これは、その中のひとつの嬉しい出会いです。 ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。
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0.07mm (旧ソビエト製ヴィンテージ・エナメル線)繊細美音・クラシック・ポップス(1967年)1m単位
¥1,750
(繊細美音)0.07mm(超上質・旧ソビエト製)ヴィンテージ・エナメル線(1967年) ***** (長さ単位:1メートル)。 長く必要な方は個数で増やしてください。 カットしないでトータルの長さを発送します。 ヴィンテージとしての旧ソビエト製ワイヤーは世界最高峰です。 全体域にわたり大変バランスが良く、音調は素晴らしく申し分ないです。 このワイヤーもそうですが、 ここまでの極細ゲージを使用する時には、ある種の魅力(魔力)が確かにあります。 分解度などは上がり、ディテール再現にも優れます。 つまり、表現力は繊細多彩になります。 楽器の内部配線、リード線、ヴォイイスコイル、などにも活躍できそうです。 グレードとしてはまさしく、トップレベルの音調です。 ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。
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0.40mm( 旧ソビエト製 1970年代 ブルーシルクヴィンテージワイヤー)1m単位
¥1,800
超高品質サウンド 0.40mm 旧ソビエト製 ブルーシルクワイヤー ヴィンテージエナメル銅線(アーミー規格)1970年代 極めて保存状態の良い超上質ワイヤー ***** (長さ単位:1メートル)。 ゲージ的にはHOTの中枢ゲージのひとつです。 スピーカーケーブル、インターコネクトケーブル、リード線、などなど、さまざまな用途が考えられます。 この他に0.20mmブルーシルク、0.29mmブルーシルクを出品しております。 HOTの複合線としてそられと組み合わせて使用されると、 とてもバランスの良いHOT用のケーブルとなります。是非一度お試し下さい。 さらに厚みがほしい場合には、0.5mmの追加が考えられます。 そしてまた、中域にやや厚目の音を求められるのでしたら、0.6mm程度を追加されるとよいです。 他の構成も考えられます。0.25、0.35、0.45、0.55など。あるいはまた、他の構成も・・。 いずれにしましてもこれは参考のためのゲージの並びです。個性的にするにはまた色々です。 とにかく、楽しんで頂けることが第一ですので・・。 ゲージ的にはHOTの中枢ゲージのひとつです。 HOTを1本のみで聴かれるのでしたら、 最初の1本を0.30mm~0.45mm程度を選ばれることをお薦めしております。 その後の複合線配分も上下のゲージへと選択して頂ければという意味になります。 この線材の音調を役立てるための使い方としてですが、 スピーカーケーブル、インターコネクトケーブル、リード線、などなど、さまざまな用途が考えられます。 聴感上のブルーシルクワイヤーの特徴は、 全体にニュートラルで低域から高域まで真にフラットな音バランスです。 0.40mmブルーシルクワイヤー。 極めてニュートラルバランス完全、超高品質音、ピュアー、ノイズ感無し。 本当に安心して使えるワイヤーです。 ご存じかも知れませんが、ここまでノイズ感の無いワイヤーはヴィンテージでは旧ソビエト製ワイヤーのみだと思います。 (一応個人主観です) ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。
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0.05mm(1950年代 旧ソビエト製 ブルーシルクワイヤー)究極微細にして膨大なる情報量
¥1,550
究極微細にして膨大なる情報量(旧ソビエト製 ブルーシルク・エナメル銅線)0.05mm ***** (長さ単位:1メートル)。 緻密多彩にしてゲージ以上の能力あり(0.08mm程度の厚みを持ちます) このゲージですから、実に緻密な出音です。 それに加えて0.08mm程度の厚みのある音も持っています。 あらゆる意味で、言うことない気がします。 これだけの極細線ですので、取り扱いには注意が必要です。 ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。
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0.41mm 旧ソビエト製 ヴィンテージワイヤー エナメル線 (ヴォイスと楽器のコントラスト最高)超上質(1m単位)
¥2,500
(ヴォイスと楽器のコントラスト最高) 超上質 旧ソビエト製 ヴィンテージワイヤー:0.41mm エナメル線 ヴォイスと楽器のコントラスト最高 ***** (長さ単位:1メートル)。 弾き語り最高です。ヴォイスが出てくる時のリアリティがたまりません。 なかなか出会えない1本だと思います。 楽器の音は少し奥に控えた感じで。ヴォイスはいきなり前に出てきます。 その現実的な空気感が素晴らしいです。 ノイズ感もなく、付帯音もなく、ヴォーカルの存在が生きている実感を感じさせます。 音が人の実在感を顕しており、なかなか巡り会えない、レベルの高いワイヤーです。 ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。
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0.27mm (上質 旧ソビエト製 ヴィンテージ・エナメル線)1m単位
¥1,700
0.27mm 旧ソビエト製 エナメルワイヤー 輝きのあるクリアーでナチュラルな上質な美音です。 ***** (長さ単位:1メートル)。 ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。
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0.27mm(旧ソビエト製 軍用ヴィンテージ・エナメル線)超上質(自然な美音)1966年(1m単位)
¥2,550
(自然な美音)AWG30・0.27mm 超上質旧ソビエト製ヴィンテージエナメル線(1966年) ***** (長さ単位:1メートル)。 音楽ジャンルを選びません。 全体域にわたり、実にナチュラルな美音を奏でてくれる優等生です。 そして、ただの優等生と言うだけではなく、各楽器の音の表現にも優れています。 0.27mm周辺はHOT用としての音のメリハリのキーポイントのゲージでもあります。 是非手元に置いて複合線に組み込んで見て下さい。 もちろん、1本でも十分な表現力を持っています。 そして、気になるところのほとんど見当たらない自然な生命感に安心できます。 ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。
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0.16mm(貴重シルバー入り・旧ソビエト製) 軍用通信機器使用ヴィンテージエナメル銅線(1m単位)
¥1,950
美音貴重(旧ソビエト製 宇宙航空局軍用通信機器使用) ヴィンテージ・シルバー入りエナメル銅線。 ゲージ: 0.16mm。 貴重シルバー入り。 ***** (長さ単位:1メートル)。 世界的にも、おそらく当方にしかないかと思います。 高級シャンパンのような音。 暖色系で高貴な感じの素晴らしく輝きのある音です。 ジャズよりもクラシックの方に向いていると思います。 この銅線と同じゲージのスプール巻きがありエナメル線の外観はそっくりですが、 比較試聴をすると、やはりシルバーが入っている方の音には輝きの中に上質さがありエッジが微妙に滑らかです。 ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。
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