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裸線 | CuWires

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  • (高品質リード線)1920’年代 Western Electric ウエスタンエレクトリック AWG24 超貴重!裸銅線使用 シェルリード線

    ¥4,980

    シェルリード線 1920年代製 Western Electric AWG24 (ダブルコットン巻き ”超貴重裸線!”使用) 元のウエスタンの音はこれだったのだと、心打たれます。 音調は正に(Western 300B 真空管)の音です。 しなやかで独特の艶を持つ奥深い魅力があります。 可能な限りノイズのないリード線の制作を目指しておりまして、 制作全般に美音になるように配慮しております。 ヘッドシェルに繋いでからの微信号でのエージングには時間がかかります。 線材そのものをスピーカーケーブルに接続して往復エージングしてから制作します。 端子についても仕入れた時にエージングを済ませます。 これらの工程を経ることで音が相当に変わることを確認しております。 レコードを聴きながらのエージングでは、 美音になる前に針にもレコード盤にも長期間の負荷を強要することになります。 また、微信号のためにエージングの進行も遅く、また完全にエージングすることが難しいです。 総合的な判断でこのような準備をした後に制作に入っております。 Western Electric の1920年代の裸銅線には特別な魅力があります。 自由でナチュラルにして心に響くハッとするような純粋性です。 分解性にも優れており、人気の1940年代のWestern ブラックエナメル の音に比べても、 引けを取らないどころか、さらなる魅力に富んでいます。 Western ファンなら一度はお試しを。超お薦めです。 AWG24はある意味での基本的なゲージです。 丁度、低音域と高音域の中点に位置しており、 その意味においても試聴して見る価値があります。 また、入手出来るWesternの裸線のゲージ種類も極めて少ないと言わざるを得ません。 ここに出品のリード線は、その貴重な裸線を使用しており、そしてまた、AWG24という、 おそらく入手が難しいゲージではなかろうかと推測しております。 出回っている1920年代のゲージにはエナメル線が多いように感じております。 ここにあるものはある偶然から入手できたものです。 いつか、その貴重さが、この美音と共に分かって頂けると信じたい思いです。 写真では線材部分が硬く感じられるかも知れませんが、 比較的やわらかめですので取り付けはし易いかと思います。 ウエスタンの音は全般に中域密度が濃く、真空管アンプでの使用において、その音調が特に生きます。 この音を好まれるファンが多いです。 現代のハイエンドの分解性能の良いトランジスターアンプでの使用においては、 ヴィンテージの中ではシーメンスやロシアワイヤーの方が向いていると感じております。 もちろん趣味の世界ですので何でもありですが・・。 この出品ワイヤーは、最も評価の高い1920年代のワイヤーで制作しています。 ブラックワイヤーなどは1940年代に人気がありましたが、 マニアの中では1920年代を特に好まれる方もおられます。 全ては好みの世界ではありますが、おおよその見当を付けるには目安にはなります。 現代市場に残っているウエスタンエレクトリックのワイヤーはワックスタイプの取り出しの難しいものが多く、単線として使用できるワイヤーは次第に歴史の中に消えて行く現象にあります。 そこでみなさんコレクションしている訳です。 ここに出品している1920年の裸線は数十本束ねて映画館などで使用されていたワイヤーです。 14mの長いワイヤーの中から比較的綺麗な部分を選んでカットしてリード線にしております。 AWG24やAWG22の単線では裸線を探すのは難しく、以前から蒐集をしていた中でも、 実は、この線材のみでした。 ウエスタンの裸線の音は最も300Bの音に近いです。 全長:45mm(ご要望があれば35mm~50mmの範囲まで可能です) シェル側 端子内径: 1.0mm (まれに1.2mmの場合もあります。その場合はオーダーの時にお知らせ下さい) カートリッジ側 端子内径: 通常制作サイズ 1.2mm(DENON DL-103 / etc) 端子:(オヤイデ金メッキ端子) Shure / Ortofon / etc : 端子内径 1.3mm audio-technica AT-3M : 端子内径 1.4mm 使用ハンダ(プラチナ入り高品質ハンダ) プラチナ・ゴールド・ニゲカス 040

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  • 高品質シェルリード線(0.25mm)アナコンダ・ペーパーカバー裸銅線

    ¥5,000

    ヘッドシェル リード線 アナコンダ・ペーパーカバー裸銅線 (0.25mm) クリアーでキレの良い美音です。(トランペットの音抜けと表現が素晴らしいです) (元スプールは参考写真として掲載しております。出品物ではありません。) * * * ハイエンド オーディオ ケーブル専用エージング機器にてエージング済みのワイヤーを使用しております。 音抜けの良いクリアーな美音をお楽しみください。 * * * 長さ:43mm(ご要望がありましたら、35mm〜45mmまで製作可能) 端子径:カートリッジ側(1.2mm)/ ヘッドシェル側(1mm) (オヤイデ金メッキ端子使用) ハンダ:プラチナ・ゴールド・ニゲカス 040 エナメルワイヤーの削り磨きには#30000番の砥石で磨いた超硬刃を使用しております。

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  • 高品質シェル リード線(AWG24/0.51mm)1920年ウエスタンエレクトリック貴重裸線

    ¥5,000

    ヘッドシェル リード線 貴重1920年ウエスタンエレクトリック(裸線) (AWG24/0.51mm) 真空管的な美音です。 * * * ハイエンド オーディオ ケーブル専用エージング機器にてエージング済みのワイヤーを使用しております。 音抜けの良いクリアーな美音をお楽しみください。 * * * 長さ:43mm(ご要望がありましたら、〜45mmまで製作可能) 端子径:カートリッジ側(1.2mm)/ ヘッドシェル側(1mm) (オヤイデ金メッキ端子使用) ハンダ:プラチナ・ゴールド・ニゲカス 040 エナメルワイヤーの削り磨きには#30000番の砥石で磨いた超硬刃を使用しております。

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  • AWG 19(0.9mm)INCA コットン巻き銅裸線(極上音!!)1m単位

    ¥2,550

    ワインで言えばグラン・クリュ。 ☆超上質・超お薦め☆エージングでクリアーサウンドに光り輝く。 INCA AWG 19(線径:約 0.9mm) コットン巻き銅裸線(美音)。 リピーターの方も多く人気のワイヤーのひとつです。 (長さ単位:1メートル)。 長く必要な方は個数で選択してください。 トータルの長さをカットしないでお送りします。 お薦め度:★★★★★ (人気のワイヤーです)初めての方、是非お試し下さい。 GND使用で、極めて上質な中低音を奏でます。(HOTでも大変良い音しています) そして、ここまで上品な音は聴いたことがありません。 エージングで裸線らしく生き生きと明るくクリアーになります。 そして、プラス上品です。 クラシック全般において必要な音調のほんとど全てを持っています。 そして、また、他のジャンルにおいて、そのほとんどの場合において上級の音を奏でます。 ワイヤーとしてのグレードが色々な意味において実に高いです。 出品中のワイヤーの中でも超お薦めの一級品です。 ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。

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  • ジャズ臨場感最高(旧ソビエト製)特殊ペーパーカバー被膜・ゲージ: AWG16相当・1.25mm 裸銅単線 (1メートル)

    ¥3,500

    ジャズ臨場感最高(ヴィンテージワイヤー) 旧ソビエト製・特殊ペーパーカバー皮膜・裸銅単線 ゲージ:AWG16相当・ 1.25mm とにかく、凄いです! すばらしく音抜けのよいワイヤーです。(本当に抜けきります・もはやライブそのままです) 線径的にはGNDへの使用をお薦めします。 しかし、このゲージで高域まで抜けきりますのでHOTにも使用できます。 当方ではLamborghiniと呼んでいます。 ジャンル的には、ジャズ向きです。全体的に猛烈なパワー感があります。 尋常ではないほどの底力のある音圧と、パンチを伴う魅力的な音です。 このタイプの音でしたらライバルは存在しないです。 複合線でも、1本追加されると如実に良さが分かると思います。 まさに、レーシングマシーン。 (量り売り1本の長さ):1メートル 2メートル以上購入の場合には、ご連絡頂ければ、 ハイエンドのオーディオケーブル用エージング専用機器でエージングして発送します。

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  • AWG22(0.64mm)REA コットン巻き裸銅線(超クリアー音調)貴重ワイヤー(ジャズ向きクリアーサウンド)1m単位

    ¥1,250

    REA ダブルコットン巻き銅裸線 線径:AWG22(0.64mm) ***** (長さ単位:1メートル)。 長く必要な方は個数で選択してください。 トータルの長さをカットしないでお送りします。 低域から高域までバランス良く、全音域に対して見事なまでのクリアーサウンドの名品。 また、裸線特有の開放的な音調が特徴です。 REAは特にその特徴が生かされており、極めて生命力にあふれたサウンドとなります。 はちきれる魅力。ヴィンテージでありながら若さを感じさせるブランドです。 裸線ですので、両端のコットンを剥がせばそのまま使用できますが、 接続部分は磨いた方が高域が綺麗に伸びます。 REAは全体にクリアーなサウンドが特徴です。 その中でも、このワイヤーの音調グレードは極めて高いです。 アメリカワイヤーの中でもトップグレードの一つだと思います。 極めてピュアーで響きの良い音を出してくれます。 当サイトでワイヤーを選ぶ時の参考のために、(個人主観で)書かせて頂きます。 HOTとGNDの中間ゲージを、0.5mm付近と考えております。 0.3mm~0.5mm付近のゲージは人の口元から胸の辺りに響きやすく感じます。 ボーカルの得意なゲージです。 0.3mm程度のゲージの音は女性ボーカルでしたら喉から口元辺りに良く響きます。 男性ボーカルは0.4mm程度で同じ辺りに良く響きます。 音声の倍音もまた、ホールの横方面に響く低音から、 天井に立ち上る高音域まで、さまざまです。 楽器は特に、実にさまざまです。本当に幅広いです。 ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。

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  • AWG24 (0.51mm) New England コットン巻き裸銅単線・ホットな音(極めてジャズ向き)1m単位

    ¥1,250

    New England(ニューイングランド)アメリカ製 AWG24 (0.51mm) コットン巻き・裸銅単線 ***** (長さ単位:1メートル)。 長く必要な方は個数で選択してください。 トータルの長さをカットしないでお送りします。 裸線ですので、コットンを取ればそのまま使用できますが、接続部分は少し磨いて下さい。その方が音が良いです。 是非一度は試して欲しいジャズ系のワイヤーです。 特に管楽器の響きがワクワクします。 (Jazz好きの自作派の方は所有しておいた方がよいワイヤーのひとつかもです。) 響きも良いのですが、リズム感もあり実にスイングします。 ウォームなボーカル、テナーサキソフォンなど特に魅力的なワイヤーです。 全体に音調のグレードが相当に高いです。 アメリカワイヤーの中でも特筆すべきレベルの高い表現力豊かなワイヤーとしてお薦めできます。 当サイトでワイヤーを選ぶ時の参考のために、(個人主観で)書かせて頂きます。 HOTとGNDの中間ゲージを、0.5mm付近と考えております。 0.3mm~0.5mm付近のゲージは人の口元から胸の辺りに響きやすく感じます。 ボーカルの得意なゲージです。 0.3mm程度のゲージの音は女性ボーカルでしたら喉から口元辺りに良く響きます。 男性ボーカルは0.4mm程度で同じ辺りに良く響きます。 音声の倍音もまた、ホールの横方面に響く低音から、 天井に立ち上る高音域まで、さまざまです。 楽器は特に、実にさまざまです。本当に幅広いです。 ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。

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  • AWG27相当(0.37mm)イギリス製 コットンカバー裸銅線(1m単位)

    ¥1,050

    室内楽向けのイギリス製のコットン巻きヴィンテージ銅ワイヤー コットンの中は裸線ですので、そのまま繋げます。 ただ、接点を磨くと音はより輝きます。 ゲージはSWG28:AWG27相当(約0.37mm) ***** (長さ単位:1メートル)。 長く必要な方は個数で選択してください。 トータルの長さをカットしないでお送りします。 この太さは高音域の中心領域として音域的にも使いやすいです。 音の傾向は、優しく穏やかな高級感のある音です。 落ち着きのある安らぎ、家庭的で幸せなマイルドな音。 それでいて、きちんとしたバランスと心地よい膨らみを持つ知性的な音。 こんな感じでしょうか。 大人しすぎると感じる場合には、もし接点が挟むだけでしたら、 ワイヤー接点部分をカッターで丁寧に360°を少々削り込んで見て下さい。 削り面の仕上は綺麗に磨くようなイメージで削ります。 あるいは、極細メッシュのペーパーで磨いて下さい。 電気信号が流れると電子により振動が起こりますが、 高波動ほど表面の方を流れますので、高音域はワイヤー表面の状態の影響を受けています。 イギリスには知性的で正当性のある音調を持つ各種オーディオメーカーが複数存在するように感じております。 このワイヤーにもそれを感じます。日本ではアメリカ傾向色が強いですが・・・。 当サイトでワイヤーを選ぶ時の参考のために、(個人主観で)書かせて頂きます。 HOTとGNDの中間ゲージを、0.5mm付近と考えております。 0.3mm~0.5mm付近のゲージは人の口元から胸の辺りに響きやすく感じます。 ボーカルの得意なゲージです。 0.3mm程度のゲージの音は女性ボーカルでしたら喉から口元辺りに良く響きます。 男性ボーカルは0.4mm程度で同じ辺りに良く響きます。 音声の倍音もまた、ホールの横方面に響く低音から、 天井に立ち上る高音域まで、さまざまです。 楽器は特に、実にさまざまです。本当に幅広いです。 ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。

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  • AWG27相当(0.37mm)イギリス製 PIRELLI GENERAL CABLE WORKS コットンカバー裸銅線(室内楽にお薦め)2m単位

    ¥1,050

    イギリス製 PIRELLI GENERAL CABLE WORKS AWG27相当・0.37mm コットンカバー裸銅線 ***** (長さ単位:2メートル)。 長く必要な方は個数で選択してください。 トータルの長さをカットしないでお送りします。 イギリスには知性的で正当性のある音調を持つ各種オーディオメーカーが複数存在するように感じております。 このワイヤーにもそれを感じます。日本ではアメリカ傾向色が強いですが・・・。 コットン巻き裸線の特徴的な良さですが、ほっとする自然さでしょうか。 自然光の当たる日向でゆったりと寛げる、そんな感じもあります。 コーヒーよりも紅茶・・これは決めすぎかも知れません。 このワイヤー個体としての音調ですが平均的に優秀な音という感じです。 ジャンルとしては、やはり室内楽が良いかと思います。 ゲージ的には、HOTでの使用においては、楽器や音声において、ほぼ平均的な音の太さが得られます。 複合線への発展としては、最初は同じくコットン巻きのゲージの違うワイヤーを選ばれた方が無難です。 (HOT)細い側としては0.2mm前後、太い側は0.5mm~0.64mmとの組み合わせ。 GNDとの組み合わせですが、当方出品ワイヤーの中では、 New England AWG19 (0.91mm) あるいは、 INCA 0.9mmをお薦めします。 裸線ですので通電しますが、接続面を(刃面の綺麗な)カッターで丁寧に磨くと音が良くなります。 ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。

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  • 0.29mm PIRELLI GENERAL CABLE WORKS イギリス製 コットン巻裸銅線 上質な高音域 (1m単位)

    ¥890

    PIRELLI GENERAL CABLE WORKS ヴィンテージ ・ イギリス製(貴重) コットン巻裸銅線 0.29mm ***** (長さ単位:1メートル)。 長く必要な方は個数で選択してください。 トータルの長さをカットしないでお送りします。 コットン巻きですが、上質な高音域が特徴です。 気品のある美音。かなり良い線材だと思います。 (量り売り1本の長さ):1メートル イギリスには知性的で正当性のある音調を持つ各種オーディオメーカーが複数存在するように感じております。 このワイヤーにもそれを感じます。日本ではアメリカ傾向色が強いですが・・・。 裸線ですが接続部分は磨いて下さい。高音域の響きが良くなります。 ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。

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  • 0.27mm イギリス製・コットンカバー裸銅線(超ウルトラ上質音!! 超美音)1m単位

    ¥2,950

    *音調バランス極めて優秀なコットン巻き銅裸線* ダブルコットンカバー裸銅線 線径:0.27mm(England) ***** (長さ単位:1メートル)。 長く必要な方は個数で選択してください。 トータルの長さをカットしないでお送りします。 このワイヤーは本当に特別に優れた音響特性を持っています。 HOTへの使用で見事なほどの完全バランスです。 そして、音調が素晴らしく、音抜け最高のコットン巻き裸線です。 裸線の比較として、(シーメンス 0.45mmシルク巻)と比べますと、 シーメンスは、中域の厚み、低域の豊かさに魅力があります。 こちらの裸線は、全体バランスが完璧なフィーリングです。 音調は、煌く輝きを持つ裸線の良さの全てを持っております。 室内楽のおよびポップスには最高なワイヤーです。 (極めて丁寧にきっちり巻いてあるダブルコットン巻き裸線です) SPケーブルなどへの使用では、必ず、HOT側・プラス側に、ご使用ください。 この線径は高音域をとても心地よく響かせます。 ゲージ的にいつも感心するのですが、ある高音域のドンピシャリの実音サイズです。 (ピアノ右手の美味しいところ・フルートのオクターブ)など。 このワイヤーは、明るく、まろやかで品のある良い音です。リピートされる方も多いです。 GND側の線材は以下の線材がお薦めです。 (極上音!!)INCA AWG 19(線径:約0.9mm)・コットン巻き銅裸線 バランスの良い品格のある音調です。 クラシック向けの組み合わせとしてトップクラスです。 当サイトでワイヤーを選ぶ時の参考のために、(個人主観で)書かせて頂きます。 HOTとGNDの中間ゲージを、0.5mm付近と考えております。 0.3mm~0.5mm付近のゲージは人の口元から胸の辺りに響きやすく感じます。 ボーカルの得意なゲージです。 0.3mm程度のゲージの音は女性ボーカルでしたら喉から口元辺りに良く響きます。 男性ボーカルは0.4mm程度で同じ辺りに良く響きます。 音声の倍音もまた、ホールの横方面に響く低音から、 天井に立ち上る高音域まで、さまざまです。 楽器は特に、実にさまざまです。本当に幅広いです。 ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。

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  • AWG31(0.2268 mm)New England ダブルコットン巻き銅裸線(文学的音調)3m単位

    ¥880

    New England AWG31(0.2268 mm) ダブルコットン巻き銅裸線 ***** (長さ単位:2メートル)。 長く必要な方は個数で選択してください。 トータルの長さをカットしないでお送りします。 音調ですが、シューマン的な、ひとときの読書タイム。(個人的イメージです) 文学的な音ですので、室内楽向けと言えると思います。 このブランドは本当に音質が良いです。 つまり、安心して使えます。 それ以上に要求される場合は特に個性がほしい場合等だと思います。 では、このワイヤーには個性がないかと言えば、そうではありません。 特に変わったという意味での個性はないのですが、何かの個性は存在しております。 その個性をお伝えすることはかなり難しいのです。 聴いて頂いて、それを感じて頂くのが一番よいと思います。 愛するべき音調ポイントを持っているのが、このブランドになります。 ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。

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  • 美音のアフロディーテ(線径:0.20mm) 超高級ドイツヴィンテージ線材 ** ダブルシルク巻き裸銅線 (1メートル〜)

    ¥3,500

    <まさに美音のアフロディーテ> 超高級ドイツヴィンテージ線材 線径:0.2mm(ダブルシルク巻き裸銅線) これを聴かずしてヴィンテージワイヤーを語れない・・。 (極めて情報量の多いバランスの良い音楽性豊かなハイエンド音調) さすがドイツのヴィンテージワイヤーと納得させる音調バランス、そして広がり。 余りにも申し分ありません。 極めてウルトラ的なグレードの高さを感じさせます。 線材:ダブルシルクの中はオレンジ系の良質な銅素材(ミネラル分が多い)の裸線です。 トータル的にどこから見ても超素晴らしいワイヤーです。 備考:裸線ですが、精密カッターで銅の表面を超丁寧に宝石のように綺麗に磨いてください。 (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。 カッターの刃を研ぎます。#3,000#4000#6000#8000#10000#12000#15,000 細い線材を削るときには番手をなるべく小さくしてください。 削りですが、 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう一周ほど削り込みます。 (極細線材は神経質なほど注意が必要です) 極太線材においてはエナメルが染みている層は意外に深い場合があります。 微かにでもエナメルを残すとクリアーな音調が得られません。 さて、最後の仕上げに今度はカッターへの力を減らして、 360度回しながら現れた銅の表面を完全に磨いて行きます。 やがて宝石のように輝いて来ます。それを確認してください。ハイエンドの仕上がりです。 このように接触部分に気を配ることで音はものすごく変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを相当に重要に考えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。

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  • AWG34(0.16mm)ROEBLING AWG34 ダブルコットン巻・裸線(極上品格) 1m単位

    ¥1,050

    極上品格・ヴィンテージ・ROEBLING AWG34(0.16mm) 裸銅線(ダブルコットン巻) ***** (長さ単位:1メートル)。 長く必要な方は個数で選択してください。 トータルの長さをカットしないでお送りします。 (4mおよび6mなどはCONTACTからお知らせください。新規に出品いたします。) 極めて丁寧な造りのダブルコットン巻きの裸線です。 ロブリング特有の柔らかさのある安定感と共に、 このゲージ辺り特有の繊細な高音域の再生が特長ですが、 このメーカーの音は全体に繊細でありながら、しなやかで気品があります。 この細さでダブルコットンカバーということで、より穏やかな聴き疲れしない音になっています。 アメリカワイヤーの中での、HOT用としておすすめのワイヤーのひとつです。 このブランドは上質で良いワイヤーが多いです。 寛ぎを与えてくれるホッとしたサウンドが実に心地よいです。 このような音は大事にしたい気持ちです。 ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。

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  • AWG 39(約 0.09 mm)Western Electric インダクターコイル・シルク巻き裸線(1m単位)

    ¥1,000

    Western Electric 0.09mm シルク巻き裸線 ウエスタンエレクトリック・インダクターコイル 線径:AWG 39(約 0.09 mm) ***** (長さ単位:1メートル)。 長く必要な方は個数で選択してください。 トータルの長さをカットしないでお送りします。 真空管的な素晴らしい美音です。 裸線ということもあり素直な表現です。 透明感の中に優しく丸く包み込む音調をしています。 ワインのブドウで言えば、ピノ・ノワール ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。

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  • AWG33(0.18mm)USA 製シルク巻き裸銅線(1m単位)

    ¥900

    グリーンシルク巻き裸銅単線(アメリカ製)線径(AWG33)0.18mm ***** (長さ単位:1メートル)。 長く必要な方は個数で選択してください。 トータルの長さをカットしないでお送りします。 シルク巻きで裸線特有の開放感と音質の良さががあります。 音調はソース的に見るとポップ系のボーカルに合うのではと思います。 超高音域は丸いですので、ある意味ではWesternやBeldenの特性に似ているとも言えます。 ウエスタンの方はより中域密度があります。 使用についてですが、シーメンスなどに比べると抜けとパワー感に微妙に不足しますので、 1本での使用よりも最低2本での使用をお薦めします。 ロック系では3本以上が良いです。中域が厚くなりますので迫力が増します。 ちょっとこだわった聴き方ですが、5本程度まとめるとWesternの0.5mm~0.64mmを1本よりも、 かなり、・・濃密で美音で美味なニュアンスになります。 自作でのワイヤー構成はこういうところが楽しいとも言えます。 ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。

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  • AWG30(0.254mm)ANACONDA ペーパーカバー裸銅単線 『トランペットが実に素晴らしい』(1m単位)

    ¥1,300

    AWG30(0.254mm)ANACONDA(ペーパーカバー裸銅単線) ***** (長さ単位:1メートル)。 長く必要な方は個数で選択してください。 トータルの長さをカットしないでお送りします。 ペーパーカバーらしい実に抜けの良い素晴らしくリズミックで軽快なサウンド。 工夫を凝らした特徴のあるペーパーカバーです。 トランペットのテクニカルな音抜けが実に見事です。 距離感5m程度のトランペットを聴く魅力。ゲージも丁度良い感じです。 演奏者のリップの感覚、テクニカルな指使い、熱感を持って吹き上がるハイトーンにしびれます。 もちろん、HOTの使用をお薦めします。しかも、このワイヤーは、HOT1本で聴くのがよいです。 まさしく、HOTを取り替えて聴く楽しみの優秀で個性的な1本と言えます このようにピントがあった音のするワイヤーはそれほどありません。 ペーパーカバーの下は裸線です。 銅線が現れましたら、そこからもう少しだけ丁寧に削り込んでください。 さらに音はクリアーになり美しく磨きが掛かります。 (複合線構成スピーカーケーブル) クリフォードブラウンを聴いて構成してみました。 (他のソースにおいてもかなりの表現力があると思います) ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。

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  • 1.0mm 旧ソビエト製 コットン巻・裸線・長優秀音・ロシアワイヤー(1m単位)

    ¥2,800

    旧ソビエト製(旧ソ連製)コットン巻・裸線 線径:1.0mm(裸線) (長さ単位:1メートル) 長く必要な方は質問欄からご連絡ください。 いずれの長さも10%長くカットして送らせて頂きます。 このワイヤーの場合、長さ3m以上でしたら、 ハイエンドケーブルエージング専用機器でエージングして発送します。 エージング要望の場合には1本の最長を3mまでにしてください。 例:合計3m(3m 1本)・合計4m(2m 2本)・合計5m(2.5m 2本)・合計6m(3m 2本)などです。 (エージング専用機器使用効果とエージング時間) スピーカーケーブルとして通常使用での年単位の電流が流れ、 ワイヤーの線径にもよりますが数時間〜数日でエージングできます。 使用時にどちらの方向に繋いでも良いように双方向のエージングをします。 (これでいいかもと思わせる名品の一つ) 極めて充実感のある魅力的な美音です。 基本的に、全般的に優れた音調表現をします。 ギター、ヴォイス、管楽器、などの再生音にも優れ、 音調再生的に極めて優秀なワイヤーです。 このゲージでHOTへの使用で魅力があります。 GNDへの使用でも同様の効果があります。 裸線ですが、接続面を磨くと音が良くなります。 ロシアワイヤーの音の良さは製造環境にもよると思われます。 製造場所が極寒の地域であることから、 線材そのものに自然とクライオ処理が施されている感じです。

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  • 線径1.6mm(ウルトラ貴重超ハイエンドサウンド)旧ソビエト製裸銅線(内側シルク・外側コットン)1メートル(エージング済み発送)

    ¥7,900

    ☆美音の美学☆ウルトラ貴重・超上質サウンド 『 1.6mm 』旧ソビエト製(ロシア製)超高品質ヴィンテージワイヤー 内側シルク・外側コットン(線材:裸線) (GND&HOT用) 長さ:1メートル 長く必要な方は質問欄からご連絡ください。 いずれの長さも10%長くカットして送らせて頂きます。 このワイヤーの場合ハイエンドケーブルエージング専用機器で(信号往復エージング)して発送します。 機器の都合でエージングの出来る最長は1本3mまでになります。 それ以上の長さ例:合計4m(2m 2本)・合計5m(2.5m 2本)・合計6m(3m 2本)などです。 スピーカーケーブル通常使用での年単位電流が流れ短時間でエージングが完了します。 ワイヤーの線径にもよりますが数時間〜2日程度でエージングできます。 使用時にどちらの方向に繋いでも良いように双方向のエージングをします。 (音) 芸術的美徳・”エルミタージュ美術館 ”の感がある音調。 ヴィンテージワイヤーの至宝だと思います。 HOTとGNDに1本ずつ繋いでの試聴がお薦めです。 Nの多いシルバー線とは違った意味でのハイエンド音調です。 ふくよかリッチなクリアー音調です。 この感覚を例えて言えば、感覚的ですが・・・ ワインで言えば『シャトー・ディケム』。 (高級ワインほどヴィンテージの影響を受けませんので安心して選べます) アンプで言えば『darTジール』の音調が似ているかと思います。 (接続に関して) 裸線ですのでそのまま使用できますが、 接触面を磨かれると明らかに高音域が伸び全体に音は澄み渡ります。 3Mの精密仕上げ用研磨フィルムがお薦めです。 番手は、このワイヤーでしたら、まずは、#3000番で磨かれて、 次に、#4000、そして#6000まで磨かれるとハイエンドが超繊細に輝きます。

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