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高品質ヘッドシェル リード線(0.08mm)旧ソビエト製・貴重ブルーシルク巻エナメル線
¥6,500
ヘッドシェル リード線 旧ソビエト製・貴重ブルーシルク巻エナメル線 0.08mm 極めて美音です。そして膨大な情報量に圧倒されます。 * * * ハイエンド オーディオ ケーブル専用エージング機器にてエージング済みのワイヤーを使用しております。 音抜けの良いクリアーな美音をお楽しみください。 * * * 長さ:43mm(ご要望がありましたら、35mm〜45mmまで製作可能) 端子径:カートリッジ側(1.2mm)/ ヘッドシェル側(1mm) ハンダ:プラチナ・ゴールド・ニゲカス 040 エナメルワイヤーの削り磨きには#30000番の砥石で磨いた超硬刃を使用しております。
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高品質シェルリード線(0.20mm)旧ソビエト製・貴重ブルーシルク巻エナメル線
¥5,750
ヘッドシェル リード線 旧ソビエト製・貴重ブルーシルク巻エナメル線 0.20mm 旧ソビエトブルーシルク巻き線材の中での細ゲージにおける標準的な存在です。 このゲージから始められるのがお薦めです。 * * * ハイエンド オーディオ ケーブル専用エージング機器にてエージング済みのワイヤーを使用しております。 音抜けの良いクリアーな美音をお楽しみください。 * * * 長さ:43mm(ご要望がありましたら、35mm〜45mmまで製作可能) 端子径:カートリッジ側(1.2mm)/ ヘッドシェル側(1mm) (オヤイデ金メッキ端子使用) ハンダ:プラチナ・ゴールド・ニゲカス 040 エナメルワイヤーの削り磨きには#30000番の砥石で磨いた超硬刃を使用しております。
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高品質シェルリード線(0.29mm)旧ソビエト製・貴重ブルーシルク巻エナメル線
¥5,750
ヘッドシェル リード線 旧ソビエト製・貴重ブルーシルク巻エナメル線 0.29mm やや細め〜中間の存在です。情報量の多い落ち着きのある存在感のある音調です (元スプールは参考写真として掲載しております。出品物ではありません。) * * * ハイエンド オーディオ ケーブル専用エージング機器にてエージング済みのワイヤーを使用しております。 音抜けの良いクリアーな美音をお楽しみください。 * * * 長さ:43mm(ご要望がありましたら、35mm〜45mmまで製作可能) 端子径:カートリッジ側(1.2mm)/ ヘッドシェル側(1mm) (オヤイデ金メッキ端子使用) ハンダ:プラチナ・ゴールド・ニゲカス 040 エナメルワイヤーの削り磨きには#30000番の砥石で磨いた超硬刃を使用しております。
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高品質シェルリード線・複合線構成 (ブルーシルクワイヤー 2本+シルバー入りエナメル銅線)
¥12,500
高品質シェルリード線・複合線構成 (ブルーシルクワイヤー 2本+シルバー入りエナメル銅線) 3本平行設置リード線(ひねりを加えておりません) ブルーシルクワイヤー0.40mm & 0.75mm + 0.16mmシルバー入りエナメル銅線 (0.11mm Silver Cooper の方ではありません) 0.16mm Silver Cooper Enamel Wire (高域に必要な分解度および輝き) 0.40mm Blue Silk Enamel Wire (中域に必要な全ての情報) 0.75mm Blue Silk Enamel Wire (低域への伸びと音圧の効いたアタック感) 心臓にまで響く生命を感じるリアリティを目指します。 <音調解析> 複雑なニュアンスの解析力に優れる圧倒的な表現力。 ハイエンド機器に適合。さらに表現の幅を広げます。 ピアノの高音域は空に舞うように輝き響き、 中音域の微細な表現も極めて優れおり、低音域は床まで響きます。 3本の線材は直線状に揃えてあります。 取り付けの時には3本一緒に同じように自然にカーブさせて装着してください。 0.16mmのエナメル線が細いので十分に気を付ける必要がありますが、 ただ、すぐに切れてしまうほどのゲージではありません。 取り付け取り外しには次のピンセットを使いますと快適に行えます。 『アズワン エレクトリックピンセット 117mm 7-601-05』 (制作データ) エナメルワイヤーの削り磨きには#30000番の砥石で磨いた超硬刃を使用しております。 全長:45mmで製作(オヤイデ端子使用) シェル側 端子内径: 1.0mm カートリッジ側 端子内径: 通常制作サイズ 1.2mm(DENON DL-103 / etc) 使用ハンダ プラチナゴールドニゲカス040(プラチナ入り高級ハンダ)
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AWG30(0.25mm) INCA シルク巻きエナメル銅線(第一級グレード)1m単位
¥900
INCA AWG30(0.2546mm)シルク巻きエナメル銅線 ***** (長さ単位:1メートル)。 長く必要な方は個数で選択してください。 トータルの長さをカットしないでお送りします。 第一級グレードの極めて上質なサウンドです。 ハイエンドまで良く伸びており刺激的な音もなく実に表現力豊かです。 シルク巻き独特の繊細で魅力ある音です。 このゲージでの名品の1本です。 音の粒子の粒立ちに魅力があります。 最近の小型スピーカーは低音を伸ばす為でしょうか、 中高音域の伸びが今ひとつ物足りません。これに悩まれている方が多いようです。 さて、分解してネットワークを再構成すると、かなり良くなりますが、 とりあえず、スピーカーケーブルだけでも、少しは変わりますので、 そのような時に試されるワイヤーの1本として、お薦めのHOTワイヤーでもあります。 実際のところ、このワイヤーは素晴らしく高域の抜けが良いです。 また、シルク巻きということもあり表現力も豊かで、 B&Wのダイアモンドツイーター風な全放射的な音調を持っています。 高域の抜けが今ひとつ物足りない小型スピーカーの微妙な音調改善に役立つと思われます。 試しに現在使用中のケーブルに足し算的に加えて見られると分かります。 その場合の本数は、使用中のケーブルのワイヤー構成によりますが、 3本〜5本を加えると一応かなりの効果が期待できます。 ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。
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AWG36(0.127mm)Bradford シルク巻きエナメル銅線(超クリアー)際立つ美音 モニター的な音バランス・1m単位
¥750
Bradford AWG36 (線径:0.127mm) ヴィヴィッドグリーンカラー・シルク巻きエナメル銅線 ***** (長さ単位:1メートル)。 長く必要な方は個数で選択してください。 トータルの長さをカットしないでお送りします。 超クリアーで際立つ美音です。 音調バランスも実に良いです。 この細い線径をイメージすると、驚きます。実にしっかりした音調です。 まさにプロフェッショナル的な音です。 モニター的な超美音と言って良いかと思います。 このBradfordはクリアーな音のする線材が多いです。 これはしかもグリーンシルク巻きのエナメル線です。 グリーンシルク巻きはシーメンスが有名ですが、 このグリーンは少し違っており、写真の通りのヴィヴィッドなグリーンです。 シルク巻き線は良い意味でインシュレーションカラーの影響を受けます。 ロシアワイヤーはブルーシルクが有名ですが、まれにグレーシルクも存在します。 グレーシルクは落ち着いたシックな音がします。 シーメンスのグリーンシルク巻き線は実にプロフェッショナルな出音をします。 アメリカワイヤーのグリーンシルクもそのような傾向にあります。 全体に骨格のしっかりしたサウンドが多いです。 音色に関しては裸線とエナメル線では少々違います。 全体にグリーンシルク巻き線は貴重だと思います。 (備考) 複合線で組む時のHOT使用でのトップエンド(最も細いゲージ)の本数ですが、 構成を単純に見た場合ですが、1本では他のワイヤーの足を引っ張りケーブル全体の音圧が減少します。 多くすると極小ツィーターが何個もあるポイントの定まらない音に変わって行きます。 しかしながら複合線ケーブル制作の経験を重ねるに従って難題の壁を越えることが可能になってきます。 つまり、複合線で焦点が絞られた、そして音調豊かな音の出るケーブルを制作することが可能なのです。 あらゆる不可能の壁を越える時の爽快感は何とも言えません。そしてまずはここからがスタートです。 実は、ケーブルのワイヤー構成には逆ピラミッド型のアルゴリズムがあります。 その時々のケーブルデザインによりそのアルゴリズムは変わります。 まずは、すでに完成した音調イメージが必要になります。 どうかご自分の好みの音のワイヤー構成アルゴリズムを探してみて下さい。 ケーブルをデザインすること、それは心の奥底からの感動を呼び起こしてくれる素晴らしい世界です。 ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。
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0.40mm( 旧ソビエト製 1970年代 ブルーシルクヴィンテージワイヤー)1m単位
¥1,800
超高品質サウンド 0.40mm 旧ソビエト製 ブルーシルクワイヤー ヴィンテージエナメル銅線(アーミー規格)1970年代 極めて保存状態の良い超上質ワイヤー ***** (長さ単位:1メートル)。 ゲージ的にはHOTの中枢ゲージのひとつです。 スピーカーケーブル、インターコネクトケーブル、リード線、などなど、さまざまな用途が考えられます。 この他に0.20mmブルーシルク、0.29mmブルーシルクを出品しております。 HOTの複合線としてそられと組み合わせて使用されると、 とてもバランスの良いHOT用のケーブルとなります。是非一度お試し下さい。 さらに厚みがほしい場合には、0.5mmの追加が考えられます。 そしてまた、中域にやや厚目の音を求められるのでしたら、0.6mm程度を追加されるとよいです。 他の構成も考えられます。0.25、0.35、0.45、0.55など。あるいはまた、他の構成も・・。 いずれにしましてもこれは参考のためのゲージの並びです。個性的にするにはまた色々です。 とにかく、楽しんで頂けることが第一ですので・・。 ゲージ的にはHOTの中枢ゲージのひとつです。 HOTを1本のみで聴かれるのでしたら、 最初の1本を0.30mm~0.45mm程度を選ばれることをお薦めしております。 その後の複合線配分も上下のゲージへと選択して頂ければという意味になります。 この線材の音調を役立てるための使い方としてですが、 スピーカーケーブル、インターコネクトケーブル、リード線、などなど、さまざまな用途が考えられます。 聴感上のブルーシルクワイヤーの特徴は、 全体にニュートラルで低域から高域まで真にフラットな音バランスです。 0.40mmブルーシルクワイヤー。 極めてニュートラルバランス完全、超高品質音、ピュアー、ノイズ感無し。 本当に安心して使えるワイヤーです。 ご存じかも知れませんが、ここまでノイズ感の無いワイヤーはヴィンテージでは旧ソビエト製ワイヤーのみだと思います。 (一応個人主観です) ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。
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0.05mm(1950年代 旧ソビエト製 ブルーシルクワイヤー)究極微細にして膨大なる情報量
¥1,550
究極微細にして膨大なる情報量(旧ソビエト製 ブルーシルク・エナメル銅線)0.05mm ***** (長さ単位:1メートル)。 緻密多彩にしてゲージ以上の能力あり(0.08mm程度の厚みを持ちます) このゲージですから、実に緻密な出音です。 それに加えて0.08mm程度の厚みのある音も持っています。 あらゆる意味で、言うことない気がします。 これだけの極細線ですので、取り扱いには注意が必要です。 ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。
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(240cm x 1本)Western electric 深黒! 超ブラックエナメルワイヤー(AWG22)ウエスタンエレクトリック
¥4,250
SOLD OUT
深黒マット! 超ブラックエナメルワイヤー(スズメッキなし)。 ウエスタンエレクトリック AWG22 銅単線(ダブルシルクダブルコットン巻き)。 ***** 長さ:(240cm)。 本数:1本。 ***** 年代は30’~40’ではと推測しています。 インターコネクトケーブルとして使用されていたと思われます。 鉛箔で巻いてありました。 深黒でカーボンのような雰囲気ですが、このようなエナメルの掛け方は見たことがありません。 ウエスタンの本気というものを見た思いです。 このブラックエナメル線の1本ずつは通常のダブルシルク&ダブルコットンで巻いてありますが、 合計23本を6層の行程で超固く包んでありました。 途中に鉛箔の層があります。写真をご覧下さい。 ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。
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0.20mm(ブルーシルク)ヴィンテージエナメル銅線 ( 旧ソビエト製 軍用銅ワイヤー)1m単位
¥1,550
ブルーシルク巻きエナメル銅線 0.20mm(旧ソビエト製・ヴィンテージ軍用銅ワイヤー)。 ***** (長さ単位:1メートル)。 極めてナチュラルで品質の良いバランスに優れたサウンドです。 理知的でもありながら、感覚的なハーモニクス、そしてリズム感にも優れます。 HOT用として、この周辺のゲージでの秀逸なワイヤーです。 リファレンスとして超お薦めいたします。 ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。
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0.32mm 旧ソビエト製 1955~1959年 ブルーシルクヴィンテージワイヤー・アーミー規格エナメル銅単線
¥1,600
超高品質サウンド 0.32mm 旧ソビエト製 ブルーシルクワイヤー ヴィンテージエナメル銅線(アーミー規格)1955~1959年 保存状態の良い超上質ワイヤー ***** (長さ単位:1メートル)。 ゲージ的にはHOTの中枢ゲージのひとつです。 スピーカーケーブル、インターコネクトケーブル、リード線、などなど、さまざまな用途が考えられます。 すみませんがこの種の旧ソビエト製ワイヤーについては加工再販はお断りさせて頂いております。 ご自分の趣味の範囲でご自由にご使用下さいますようお願い致します 0.29mm(銅線部分のみのゲージ)/0.32mm(エナメル層を含むゲージ) この他に0.20mmブルーシルク、0.40mmブルーシルクを複合線として組み合わせて使用されると、 とてもバランスの良いHOT用のケーブルとなります。是非一度お試し下さい。 さらに厚みがほしい場合には、0.5mmの追加が考えられます。 そしてまた、中域にやや厚目の音を求められるのでしたら、0.6mm程度を追加されるとよいです。 他の構成も考えられます。0.25、0.35、0.45、0.55など。あるいはまた、他の構成も・・。 いずれにしましてもこれは参考のためのゲージの並びです。個性的にするにはまた色々です。 とにかく、楽しんで頂けることが第一ですので・・。 (ヴィンテージワイヤー) 聴感上のブルーシルクワイヤーの特徴は、 全体にニュートラルで低域から高域まで真にフラットな音バランスです。 極めてニュートラルバランス完全、超高品質音、ピュアー、ノイズ感無し。 本当に安心して使えるワイヤーです。 ご存じかも知れませんが、ここまでノイズ感の無いワイヤーはヴィンテージでは旧ソビエト製ワイヤーのみだと思います。 (一応個人主観です) ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。
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0.56mm(ブルーシルク巻きエナメルワイヤー 旧ソビエト製)1m単位
¥2,050
ブルーシルク巻き銅単線 0.56mm 旧ソビエト製 軍用ヴィンテージワイヤー ***** (長さ単位:1メートル)。 旧ソビエト製ワイヤーの中では比較的新しく、1981年以降の製品だと思われます。 ブルーシルクワイヤーは、70年代まではエナメル層(本ラッカー)の塗りが薄く、 多くの場合のエナメルカラーはエンジ色です。 80年代初期(81/82〜)からはエナメル層が茶色系になり少し艶があります。 音については好みになりますが、70年代までは落ち着いた音色です。 そして、新しいタイプは少しだけ明るめの音です。 音バランスは同じで、旧ソビエト製 ワイヤーらしい広がりのあるものです。 0.5mm周辺のゲージは最も入手が難しいです。 ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。
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1.0mm(ブルーシルク巻きエナメル線)1m単位
¥2,900
旧ソビエト製 ブルーシルク巻きエナメル銅線材 ゲージ(直径):1.0mm ***** (長さ単位:1メートル)。 長く必要な方は個数で増やしてください。 カットしないでトータルの長さを発送します。 ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。
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