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高品質シェルリード線(AWG36mm:0.127mm)ウエスタンエレクトリック・貴重インダクターコイル・シルク巻裸銅線
¥5,500
ヘッドシェル リード線 ウエスタンエレクトリック・貴重インダクターコイル・シルク巻裸銅線 (AWG36mm:0.127mm) 素晴らしい美音です。 (元スプールは参考写真として掲載しております。出品物ではありません。) * * * ハイエンド オーディオ ケーブル専用エージング機器にてエージング済みのワイヤーを使用しております。 音抜けの良いクリアーな美音をお楽しみください。 * * * 長さ:43mm(ご要望がありましたら、35mm〜45mmまで製作可能) 端子径:カートリッジ側(1.2mm)/ ヘッドシェル側(1mm) (オヤイデ金メッキ端子使用) ハンダ:プラチナ・ゴールド・ニゲカス 040 エナメルワイヤーの削り磨きには#30000番の砥石で磨いた超硬刃を使用しております。
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高品質シェルリード線(AWG26)ブラックエナメル(ウエスタン超貴重インダクターコイル使用)
¥9,500
ヘッドシェル リード線 ウエスタンエレクトリック AWG26(約 0.4mm) Western Electric No.46 インダクターコイル使用 正に最上質の真空管の溜息の出るような美しいサウンドです。 このタイプのワイヤーでの音像実像サイズの条件では独壇場かと思えます。 濃密に優しくハートに響く音調です。 ウエスタンの中でもでここまでノイズレスのワイヤーは極めて珍しいです。 同じタイプでもう少しゲージの細い良品もあります。 このワイヤーの優位点ですが、それはずばり実像の音像サイズの迫力です。 特殊例は除きますが、ほとんどの場合において、 リード線では音像が現実的な音像サイズで表現されるのが0.4mmに近いゲージです。 このワイヤーを使用してハイエンドレベルに仕上げている自負があります。 ほとんどのシステムに高いレベルで融合できると思います。 余談ですが、数百のワイヤーおよびゲージを何度も試聴しましたが、 使用条件においての比較音調は相当にそれぞれに変わるのですが、 単一線仕様のリード線においてのリアルな音像サイズはゲージに関係するというのが当方の感じたことでした。 試聴したワイヤーは在庫の4百種類程度ですが、リード線テストでは70種類程度かと思います。 個々の意識における音調判断(好み)は別です。 これはもうあらゆることになります。発言も人の数に及ぶかも知れません。 ここでの記事は一応参考までにお伝えしているとお考えください。 何もお伝えしないのもあまりに選択が大変になります。 (ただ、このワイヤーについては褒めすぎとは現実的に思っておりません。) ゲージ:AWG26(約 0.4mm) ヘッドシェル リード線において、実物大の音像再現の観点から見ますと、 この0.4mmは実にジャストフィットするゲージです。 品質の良い極細ゲージでは素晴らしい音調を得ることは出来るのですが、若干後ろに下がった立ち位置になります。 (交響曲などには向いています。) しかしジャズとなると後ろに下がることでダイレクト感が減ります。 このウエスタンのインダクターコイル0.4mmの線材は音調も極限まで素晴らしく、 包み込むような滑らかで柔らかい真空管の音をバランスよく再現します。 ゲージがある程度の太さであることから、スプールへの巻き量はそれほど多くないと思われますので、 貴重品扱いのプライスになります。 取り付け取り外しには次のピンセットを使いますとが快適に行えます。 『アズワン エレクトリックピンセット 117mm 7-601-05』 エナメルワイヤーの磨きは珠玉のように磨く前にきっちりとエナメルを落とすことが極めて重要です。 エナメル層は意外に深く、落としたつもりがまだ深く浸透しています。 本来の生命感のある音を出すには、その部分まで落とす必要があります。 エナメルワイヤーの削り磨きには#30000番の砥石で磨いた超硬刃を使用しております。 全長:43mm(海外標準値)ご要望があれば35mm~50mmの範囲まで可能です。 シェル側端子: (プラチナメッキ=1.0mm) (このシェル側ですが、まれに1.2mmの場合もあります。その場合は金メッキ端子で制作することになります。) カートリッジ側 端子内径: 通常制作サイズ 1.2mm(金メッキ)(DENON DL-103 / etc) 以下のサイズをご希望の場合、ご連絡下さい。 Shure / Ortofon / etc : 端子内径 1.3mm audio-technica AT-3M : 端子内径 1.4mm モノラル用:1.5mm 使用ハンダ(高級プラチナ入りハンダ) プラチナゴールドニゲカス040 <試聴オーディオシステム> Speaker:B&W 803 D3 DAC:THRAX MAXIMINUS Pre Amp:THRAX DIONYSOS Power Amp:Bakoon AMP-5570 x 2 (BTL) CD Player:ESOTERIC/K-05/Analog Player:Micro Cartridge:Phasemation PP-500 / SCULPTURE A4 / etc ヘッドシェル - カートリッジ端子径リスト 1.0mm - 1.2mm 1.0mm - 1.3mm 1.2mm - 1.2mm 1.2mm - 1.3mm (下記の『種類を選択する』からお選びください)
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高品質シェルリード線(AWG24mm:0.51mm)ウエスタンエレクトリック・シルクカバー銅線(スズメッキ)
¥5,000
ヘッドシェル リード線 Western Electric ウエスタンエレクトリック シルクカバー銅線(スズメッキ) (AWG24mm:0.51mm) * * * ハイエンド オーディオ ケーブル専用エージング機器にてエージング済みのワイヤーを使用しております。 音抜けの良いクリアーな美音をお楽しみください。 * * * 長さ:43mm(ご要望がありましたら、〜45mmまで製作可能) 端子径:カートリッジ側(1.2mm)/ ヘッドシェル側(1mm) (オヤイデ金メッキ端子使用) ハンダ:プラチナ・ゴールド・ニゲカス 040 エナメルワイヤーの削り磨きには#30000番の砥石で磨いた超硬刃を使用しております。
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高品質シェルリード線(AWG24)ウエスタン 超貴重マットブラックエナメル(インターコネクトラインで使用していたワイヤー)
¥5,350
ヘッドシェル リード線 ウエスタンエレクトリック AWG24(約 0.51mm) Western Electric インターコネクトライン使用ワイヤー 外装を解いてエナメル線のみにしてリード線を制作しました。 音の良さは逸品です。No.46インダクターコイル(AWG26)との比較ですが、 こちらの方が音場が少し広く微妙にワイドレンジ傾向です。 そして少し元気さがプラスされていると言った感じです。 同じように魅力の富んだ絶品の真空管音調です。 (音調のグレードにつきましては、No.46の方が少々優れています。) ゲージ:AWG24(約 0.51mm) ヘッドシェル リード線において、このゲージはヴォイスを得意とします。 また、テナーサキソフォンの実物大音調です。 そしてアコースティックギターの音調バランスに実に適合します。 主観的な表現にも長けているゲージです。 (ゲージが細くなるほど客観的要素の分解に優れます。) 当方では、専用機器でエージングを済ませた線材で制作をしております。 エナメルワイヤーの削り磨きには#12000番の砥石で磨いた超硬刃を使用しております。 全長:43mm(海外標準値)ご要望があれば35mm~50mmの範囲まで可能です。 シェル側端子: (オヤイデ金メッキ端子使用) (このシェル側ですが、まれに1.2mmの場合もあります。その場合は金メッキ端子で制作することになります。) カートリッジ側 端子内径: 通常制作サイズ 1.2mm(金メッキ)(DENON DL-103 / etc) 以下のサイズをご希望の場合、ご連絡下さい。 Shure / Ortofon / etc : 端子内径 1.3mm audio-technica AT-3M : 端子内径 1.4mm モノラル用:1.5mm 使用ハンダ(高級プラチナ入りハンダ) プラチナゴールドニゲカス040
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高品質シェル リード線(AWG24mm:0.51mm)1920年ウエスタンエレクトリック貴重裸線
¥5,000
ヘッドシェル リード線 貴重1920年ウエスタンエレクトリック(裸線) (AWG24mm:0.51mm) 真空管的な美音です。 * * * ハイエンド オーディオ ケーブル専用エージング機器にてエージング済みのワイヤーを使用しております。 音抜けの良いクリアーな美音をお楽しみください。 * * * 長さ:43mm(ご要望がありましたら、〜45mmまで製作可能) 端子径:カートリッジ側(1.2mm)/ ヘッドシェル側(1mm) (オヤイデ金メッキ端子使用) ハンダ:プラチナ・ゴールド・ニゲカス 040 エナメルワイヤーの削り磨きには#30000番の砥石で磨いた超硬刃を使用しております。
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AWG28( 0.32mm)(Western Electric)ブラックエナメル(インダクターコイル)ウエスタンエレクトリック(1m単位)
¥1,550
Western Electric ブラックエナメル(インダクターコイル) 線径:AWG28(0.32mm) ***** (長さ単位:1メートル)。 長く必要な方は個数で選択してください。 トータルの長さをカットしないでお送りします。 ブラックエナメルの深い音調です。 ゲージが0.32mmありますので、中庸な音像に近いです。 なかなかに良いワイヤーです。 音調には腰と味もあり、風格もあります。 ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。
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AWG 31(0.23 mm)Western Electric ウエスタンエレクトリック・インダクターコイル(1m 単位)
¥1,250
Western Electric ウエスタンエレクトリック・インダクターコイル 線径:AWG 31(0.23 mm) ***** (長さ単位:1メートル)。 長く必要な方は個数で選択してください。 トータルの長さをカットしないでお送りします。 深い臙脂色のエナメル線です。 音調も色調に似ています。 味のある音です。 あらゆる場面のHOT用として使用できます。 また、ギターの内部配線などにも適合しています。 繊細ながら、ある程度の音圧もあり、味わいもある音調を求める方に。 ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。
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AWG 35(0.14 mm)Western Electric ブラックエナメル(インダクターコイル)1m 単位
¥1,400
Western Electric ブラックエナメル(インダクターコイル) 線径:AWG 35(0.14 mm) ***** (長さ単位:1メートル)。 長く必要な方は個数で選択してください。 トータルの長さをカットしないでお送りします。 (貴重)ブラックエナメルの深い音調です。 幾分小さ目の音像の中に充実した表現が実に見事です。 釣りで言えば、メバル釣りの心境に近いかと。 ジーンと来る愛着があります。 なぜか、このような時に、それぞれの生き方にある独特の魅力を有しているのだと感じます。 (感謝です) ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。
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AWG 39(約 0.09 mm)Western Electric インダクターコイル・シルク巻き裸線(1m単位)
¥900
Western Electric 0.09mm シルク巻き裸線 ウエスタンエレクトリック・インダクターコイル 線径:AWG 39(約 0.09 mm) ***** (長さ単位:1メートル)。 長く必要な方は個数で選択してください。 トータルの長さをカットしないでお送りします。 真空管的な素晴らしい美音です。 裸線ということもあり素直な表現です。 透明感の中に優しく丸く包み込む音調をしています。 ワインのブドウで言えば、ピノ・ノワール ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。
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Western Electric AWG24 (4種x3m 合計12メートル)スズメッキ銅単線1940年代後半頃(PVC&Cotton)ウエスタンエレクトリック
¥4,560
Western Electric AWG24 スズメッキ銅単線 各色(4色)x3メートルずつで、トータル12メートルです。 (写真は、2メートル x 4色 のものです。) バランス良く素直な音です。スズメッキで高域伸びます。 外装は内側PVCで外側コットンでケーブルはやや太めで雰囲気があります。 細めのワイヤーよりは外観に雰囲気あります。 3メートルずつ4本ですので、簡単に3メートル用のスピーカーケーブルができます。 ウエスタンエレクトリックの銅線はアメリカ市場にも余り残っていないようです。 皮膜を取るには専用の器具『ワイヤーストリッパー』を使うと簡単です ハンダ付けされる場合は、スズメッキをカッターで落として下さい。 銅の表面が出てきましたら、さらに丁寧にグルリと360° 磨くように表面を綺麗にして下さい。 これで高音域が綺麗に伸びます。
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6m単位(ウエスタン)スズメッキ銅単線(白)AWG24 (皮膜PVC)Western Electric 1960年代
¥990
Western Electric ウエスタンエレクトリック・スズメッキ銅線 1960年代のヴィンテージワイヤー 線径:AWG24 (約0.5mm)/皮膜:PVC(白色)。 (長さ単位:6メートル) 長く必要な方は個数で選択してください。 トータルの長さをカットしないでお送りします。 (6m, 7m, 8mなどが必要な方はCONTACTからご連絡ください。新規に出品させていただきます。) 音調は素直に伸びてゆったりと響く音です。 わりと現代的で、スマートで、やさしくクリアーで品の良い音です。 赤色皮膜も販売しております。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。
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6m単位(ウエスタン)スズメッキ銅単線(赤)AWG24 (皮膜PVC)Western Electric 1960年代
¥990
Western Electric ウエスタンエレクトリック・スズメッキ銅線 1960年代のヴィンテージワイヤー 線径:AWG24 (約0.5mm)/皮膜:PVC(赤色)。 (長さ単位:6メートル) 長く必要な方は個数で選択してください。 トータルの長さをカットしないでお送りします。 (6m, 7m, 8mなどが必要な方はCONTACTからご連絡ください。新規に出品させていただきます。) 音調は素直に伸びてゆったりと響く音です。 わりと現代的で、スマートで、やさしくクリアーで品の良い音です。 白色皮膜も販売しております。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。
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(240cm x 1本)Western electric 深黒! 超ブラックエナメルワイヤー(AWG22)ウエスタンエレクトリック
¥4,250
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深黒マット! 超ブラックエナメルワイヤー(スズメッキなし)。 ウエスタンエレクトリック AWG22 銅単線(ダブルシルクダブルコットン巻き)。 ***** 長さ:(240cm)。 本数:1本。 ***** 年代は30’~40’ではと推測しています。 インターコネクトケーブルとして使用されていたと思われます。 鉛箔で巻いてありました。 深黒でカーボンのような雰囲気ですが、このようなエナメルの掛け方は見たことがありません。 ウエスタンの本気というものを見た思いです。 このブラックエナメル線の1本ずつは通常のダブルシルク&ダブルコットンで巻いてありますが、 合計23本を6層の行程で超固く包んでありました。 途中に鉛箔の層があります。写真をご覧下さい。 ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。
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