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高品質シェルリード線(0.25mm)アナコンダ・ペーパーカバー裸銅線
¥5,000
ヘッドシェル リード線 アナコンダ・ペーパーカバー裸銅線 (0.25mm) クリアーでキレの良い美音です。(トランペットの音抜けと表現が素晴らしいです) (元スプールは参考写真として掲載しております。出品物ではありません。) * * * ハイエンド オーディオ ケーブル専用エージング機器にてエージング済みのワイヤーを使用しております。 音抜けの良いクリアーな美音をお楽しみください。 * * * 長さ:43mm(ご要望がありましたら、35mm〜45mmまで製作可能) 端子径:カートリッジ側(1.2mm)/ ヘッドシェル側(1mm) (オヤイデ金メッキ端子使用) ハンダ:プラチナ・ゴールド・ニゲカス 040 エナメルワイヤーの削り磨きには#30000番の砥石で磨いた超硬刃を使用しております。
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ジャズ臨場感最高(旧ソビエト製)特殊ペーパーカバー被膜・ゲージ: AWG16相当・1.25mm 裸銅単線 (1メートル)
¥3,500
ジャズ臨場感最高(ヴィンテージワイヤー) 旧ソビエト製・特殊ペーパーカバー皮膜・裸銅単線 ゲージ:AWG16相当・ 1.25mm (量り売り1本の長さ):1メートル 長く必要な方は、お望みの長さを質問欄からお知らせ下さい。 とにかく、凄いです! すばらしく音抜けのよいワイヤーです。(本当に抜けきります・もはやライブそのままです) 線径的にはGNDへの使用をお薦めします。 しかし、このゲージで高域まで抜けきりますのでHOTにも使用できます。 当方ではLamborghiniと呼んでいます。 ジャンル的には、ジャズ向きです。全体的に猛烈なパワー感があります。 尋常ではないほどの底力のある音圧と、パンチを伴う魅力的な音です。 このタイプの音でしたらライバルは存在しないです。 複合線でも、1本追加されると如実に良さが分かると思います。 まさに、レーシングマシーン。
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AWG30(0.254mm)ANACONDA ペーパーカバー裸銅単線 『トランペットが実に素晴らしい』(1m単位)
¥1,050
AWG30(0.254mm)ANACONDA(ペーパーカバー裸銅単線) ***** (長さ単位:1メートル)。 長く必要な方は個数で選択してください。 トータルの長さをカットしないでお送りします。 ペーパーカバーらしい実に抜けの良い素晴らしくリズミックで軽快なサウンド。 工夫を凝らした特徴のあるペーパーカバーです。 トランペットのテクニカルな音抜けが実に見事です。 距離感5m程度のトランペットを聴く魅力。ゲージも丁度良い感じです。 演奏者のリップの感覚、テクニカルな指使い、熱感を持って吹き上がるハイトーンにしびれます。 もちろん、HOTの使用をお薦めします。しかも、このワイヤーは、HOT1本で聴くのがよいです。 まさしく、HOTを取り替えて聴く楽しみの優秀で個性的な1本と言えます このようにピントがあった音のするワイヤーはそれほどありません。 ペーパーカバーの下は裸線です。 銅線が現れましたら、そこからもう少しだけ丁寧に削り込んでください。 さらに音はクリアーになり美しく磨きが掛かります。 (複合線構成スピーカーケーブル) クリフォードブラウンを聴いて構成してみました。 (他のソースにおいてもかなりの表現力があると思います) ************* (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。(濡れたティッシュを準備しておきます) 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう少しだけ磨くように削ると綺麗な銅の光を感じてきます。 そこまで時間を掛けて綺麗に磨くように円形に削って下さい。 このように接触部分に気を配ることで音は相当に変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを重要に捉えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 ************* (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。
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