0.27mm(グレーシルク巻エナメル線/貴重な線材)深みのある優れた音調(旧ソビエト製)1m単位
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旧ソビエト製グレーシルク巻エナメル線
(レア メタルスプール)
ゲージ:0.27mm
長さ単位:1m
バランスにも優れたグレーシルク独特の雰囲気のある音調です。
グレーシルクの音調は数種類のタイプがあります。
一つには、ブルーシルクと変わらない音のロットがあります。
ブルーシルクよりも、より繊細な音調、これは多いです。
もう一つは、深みのある音調です。
この0.27mmメタルスプール グレーシルク巻きワイヤーは、
この深みのある音調に該当します。そしてシャープです。
元々メタルスプール時代の音は、音のエッジがシャープな傾向にあります。
いずれにしても、ある種グレードの高いマニアックな音になります。
(美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨)
超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。
カッターの刃を研ぎます。#3,000#4000#6000#8000#10000#12000#15,000
細い線材を削るときには番手をなるべく小さくしてください。
エナメルの削りですが、
細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、
線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。
エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう一周ほど削り込みます。
(極細線材は神経質なほど注意が必要です)
極太線材においてはエナメルが染みている層は意外に深い場合があります。
微かにでもエナメルを残すとクリアーな音調が得られません。
さて、最後の仕上げに今度はカッターへの力を減らして、
360度回しながら現れた銅の表面を完全に磨いて行きます。
やがて宝石のように輝いて来ます。それを確認してください。ハイエンドの仕上がりです。
このように接触部分に気を配ることで音はものすごく変わります。
急いでササーッとやってしまいますと、
部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、
その線材の持ち味が出ないことになりますので、
エナメル線の削りを相当に重要に考えられた方が良いです。
裸線の場合も表面は酸化していますので、
磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。
(旧ソビエト製シルク巻ワイヤーの特徴)
バランスが良くクリアーで音抜けに優れ周波数特性的にも見事にフラットです。
また、高いレベルでの音の安定性と品格のある上質な音調が特徴です。
音の良さは製造環境にもよると思われます。
製造場所が極寒の地域であることから、
線材そのものに自然とクライオ処理が施されている感じです。